W-ZERO3[es]はどう進化したか?ファーストインプレッション--ウィルコム「Advanced/W-ZERO3[es]」(前編) - (page 8)

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ウィルコム
WS011SH
内容:2007年6月7日に発表された、ウィルコムのW-SIM Style最新端末のAdvanced/W-ZERO3[es](型番:WS011SH)。7月中旬の発売を前に、ウィルコムから試作機を借りることができた。限られた時間ではあったが、気になっている部分をできるだけチェックしたファーストインプレッションをお届けする。従来機W-ZERO3[es](型番:WS007SH)からどう進化したのだろうか。

5.どう使いやすくなったか?--電話機能

 本機はPHSであるため、もちろん通話が可能だ。携帯電話より高音質で、クリアな音声での通話が可能であるばかりか、070(PHS)同士であれば定額の通話料を支払うだけで話し放題になる「ウィルコム定額プラン」の利用も可能だ。

 従来機より小型化し、さらに電話として利用しやすくなったであろう本機の電話としての機能をチェックしていこう。

 発着信履歴は、Today表示時にカーソルの左右キーを押すことによって参照可能。 連絡先に登録してある電話番号については、名前付で表示されるので、ここは携帯電話と同じように設定可能だろう。

 結論としては、小型化したことによって、通話自体はしやすくなったが、携帯電話のように使うためには、もう少し工夫が必要だろう。

 ちなみに筆者はフリーソフトを利用して携帯電話と同じような操作感を得るようにしている。今後のオフィシャルでのアプリの強化に期待したいところだ。もちろん、イヤホンマイクを接続してのハンズフリー通話も可能なので、状況に合わせて利用するようにした。

  • 「通話」キーを押したところ。電話用のアプリが立ち上がり、番号の直接入力するか、登録してある連絡先を参照するかを選ぶことができる

  • 連絡先参照を選ぶと、標準アプリの「連絡先」が立ち上がる。名前のみしか表示されず、しかも、一般的な携帯電話のように、カーソルの左右キーを利用しても、アカサタナ行の移動などを行わない仕様になっているので、お世辞にも使いやすいとは言えない

  • 電話をしているところ。通話中は一定時間が経過すると自動的にバックライトは非点灯となる

 後編では、標準搭載アプリと新サービス、速度比較についてお伝えする。



>>W-ZERO3[es]はどう進化したか?ファーストインプレッション--ウィルコム「Advanced/W-ZERO3[es]」(後編)はこちらから

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