W-ZERO3[es]はどう進化したか?ファーストインプレッション--ウィルコム「Advanced/W-ZERO3[es]」(前編) - (page 2)

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ウィルコム
WS011SH
内容:2007年6月7日に発表された、ウィルコムのW-SIM Style最新端末のAdvanced/W-ZERO3[es](型番:WS011SH)。7月中旬の発売を前に、ウィルコムから試作機を借りることができた。限られた時間ではあったが、気になっている部分をできるだけチェックしたファーストインプレッションをお届けする。従来機W-ZERO3[es](型番:WS007SH)からどう進化したのだろうか。

サイズ比較とハードウェアレポート

1.スリムになったボディ--サイズに迫る

 まず、やはり目に付くのは大幅にスリムになったサイズだろう。従来機であるesは、幅56mm×高さ135mm×厚さ21mmであり、一般的な高機能な携帯電話よりも大柄であった。数字上は体積が約85%になっている状況だが、さまざまなデザイン上の工夫から、もっと小さくなったように感じる。

 実際問題、シャツの胸ポケットなどに入れた場合、esでは他に携帯電話などを入れることはできなかったが、本機の場合は小さめの携帯電話なら同時に入れることが可能になった。これは、横幅の縮小と厚みの減少による大きな効果だろう。

 実際に手に持った感覚でも、成人男性としては少し小さめな筆者の手でも、十分にホールドできるようになっており、esで感じた「片手だとちょっと手に余る感覚」はほとんど感じなくなっている。

  • 端末前面のほとんどを占めるワイド液晶が特徴的。同じく前面に配置されているテンキーや他のキーもそれぞれに適度に山形に出っ張っており、押しやすいボタンになっている。esと比べると、左右メニューキーがなくなっているが、設定により「Windows」「OK」キーを代用させることができる

  • キーボードを展開したところ。esと同じくキーボードを開いた段階で自動的に画面構成の縦横切り替えの設定も自分で好きなように設定できる

  • 20mmを大きく下回る17.9mmとなった厚み。キーボード部分とカメラ部分が若干出っ張っている。液晶部分とキーボード部分も限界に挑戦しているかのように薄い

  • 筆者の手元にあったモバイル機器との比較。縦方向の長さはそれなりに大きなものになってしまう

  • 同じく横方向での比較。小型の携帯電話よりは若干大きいが、手に余る&持ち歩きに不便さを感じるほどではない

  • 厚みの比較。本機より薄いのはウィルコムの「9(nine)」だけという状態に……。他キャリアの高機能携帯電話も18mm〜23mm程度の厚みがあるのが一般的な状態なだけに、薄さにおいては大きな不満は出ないだろう



>>W-ZERO3[es]はどう進化したか?ファーストインプレッション--ウィルコム「Advanced/W-ZERO3[es]」(後編)はこちらから

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