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CNETパネリストが振り返る2008年

2008年12月25日 00時00分
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 いろいろなことがあった2008年も残りあとわずかです。CNET パネルディスカッションの1年間のお題を見返してみると、パネリストの皆さんには本当に多くのトピックにご意見を寄せていただきました。

 さて、2008年のIT業界における3大ニュースを選ぶとしたらどんなものが思い浮かぶでしょうか。皆さんの意見を聞かせてください。読者の皆様もぜひコメント欄でご参加ください。


  • 神田敏晶
    神田敏晶さん (ビデオジャーナリスト)
    【1】iPhone 3G 発売
    【2】オバマ次期大統領
    【3】HDD3.5インチ1TBで8000円

    【1】iPhone 3G 発売
     なんといっても、iPhoneの登場は、「オマケ携帯付き、新コンピュータ」という一つのジャンルを確立したことだろう。
     また、App Storeは、アプリケーション価格の115円がとてつもなく高額に感じるほど、大量に良質な無料ソフトを創出した。
     iPhoneユーザーの115円に対するコストバリューに対する要求度はとてつもなく上がった。

    【2】オバマ次期大統領による15に及ぶSNS選挙。
       ソーシャルメディアによる選挙で大統領を、誰もが身近に感じることができた。かつ簡単にドネーションできることにより、
       大企業の献金よりも、小額献金が彼を大統領へと導いた。
       同時に、サブプライム問題、リーマンブラザース破綻。
       この影響はNASDAQにも、ビッグスリーにも及ぶ。
       Googleの株価が、300ドルを割った時、無料サービスは、もう亡くなるのかもと半分覚悟した。

    【3】HDD 3.5インチが1TBで8000円を切る。
     つまり、100GBが800円、10GBが80円である。
     カセットよりもビデオテープよりも、CD-R、DVD-RよりもHDDが安くなったのだ。
     保存媒体はHDDで残す方が安くなった。
     紙情報もすべて、ScanSnapでスキャンしてHDDで残すことにする。
     今後、貧乏人はデジタルで、金持ちは紙という構図になることだろう…。
    2008-12-25 07:32:01
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