富士通ビー・エス・シーは1963年設立。以来、約半世紀にわたりシステムインテグレーターとして歩み続け、各種ビジネスアプリケーションやエンベデッド(組込み)システムを開発してまいりました。
事業の中心であるアプリケーションシステムの開発では、大規模社会システムや民間・官公庁の業務システムなど、社会のさまざまなフィールドでシステムを提供。あわせて開発技術の標準化やフレームワーク「Topjax Solution」の適用による開発の効率化と製品の品質向上にも努めています。エンベデッドシステムの分野では、スマートフォンや情報家電などを制御するソフトウェア開発の提供だけではなく、製品の仕様策定から評価検証までトータルなサポートを行っています。
一方、システム開発によって蓄積されたノウハウと経験を活かし、ユニークなパッケージやソリューション製品を開発しています。企業活動のさまざまな場面で情報を守る「FENCE」シリーズ。メモリ上にデータを展開して高速処理を実現する、新しい発想と技術によるオンメモリデータベース「Oh-Pa 1/3」。富士通の購買システムから生まれたリファレンスモデルを製品化した高速情報活用システム「JETBI」。高機能・高品質なスマートフォン活用システムの構築を統合的にサポートする「MobileUnity」。どれもビジネスを大きく前進させるツールとして好評を博しています。さらにはクラウドコンピューティング時代に対応し、売れ筋パッケージのクラウド化にも取り組んでいます。
また、中国におけるビジネスの重要性に着目し、いち早く子会社を設立。北京、上海、大連の拠点をグローバルビジネスの足がかりとしています。
(ZDNET Japan)富士通ビー・エス・シー(富士通BSC)は、「FUJITSU BPOサービス RPAマネジメントサービス」の提供を11月に開始する。2021年度中に累計で70ユーザー、売上7.8億円を目指す。
2019年11月05日 17時32分(ZDNET Japan)富士通ビー・エス・シーは、クラウドによる「スマートフォン向けセキュリティ管理サービス」を2011年4月より提供すると発表した。
2010年11月26日 15時15分(ZDNET Japan)富士通BSCは、同社が開発、販売する建設業向けERP「CAP21」をSaaS型クラウドサービスとして10月より提供開始すると発表した。
2010年07月16日 18時05分(ZDNET Japan)富士通グループは、日本ケンタッキー・フライド・チキンのケンタッキーフライドチキン事業向けに「新販売情報分析システム」を構築し、本稼働を開始したと発表した。
2010年01月15日 20時17分(ZDNET Japan)富士通BSCは、オンメモリデータベース「Oh-Pa 1/3」を活用して、富士通のBIソフト「Interstage Navigator Server」が行うデータ分析の高速化を支援する「Oh-Pa 1/3 High-Speed OLAPソリューション」の販売を9月下旬から開始する。
2006年09月21日 20時05分株式会社富士通ビー・エス・シー(社長:室町義昭、本社:東京都港区 以下、富士通BSC)は、本年8月25日より販売を開始したソーラーランタン『Solar Cubic(...
2011年11月07日 16時00分株式会社富士通ビー・エス・シー(本社:東京都港区、代表取締役社長:室町 義昭 )は、スマートデバイス向けセキュリティ管理サービス「FENCE-Mobile RemoteMa...
2011年10月07日 14時00分株式会社富士通ビー・エス・シー(本社:東京都港区、代表取締役社長 室町 義昭 以下、富士通BSC)が開発・販売するオンメモリデータベース製品「Oh-Pa 1/3 Da...
2011年09月14日 14時00分株式会社富士通ビー・エス・シー(社長:室町義昭、本社:東京都港区 以下、富士通BSC)は、全4方向の高輝度照明LEDを使用し、長時間の点灯が可能なソーラ...
2011年08月16日 00時00分株式会社富士通ビー・エス・シー(社長:兼子孝夫、本社:東京都港区)は、新発想の暗号化ファイル「FENCEブリーフケース」について機能強化を行いました。これ...
2010年11月08日 14時00分御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、ZDNet Japan企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。