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新発想の暗号化ファイル「FENCEブリーフケース」を機能強化

~電子文書の複製抑止でカプセル化機能を強化、マルチプラットフォーム対応により様々な環境で利用可能に ~

株式会社富士通ビー・エス・シー(社長:兼子孝夫、本社:東京都港区)は、新発想の暗号化ファイル「FENCEブリーフケース」について機能強化を行いました。これに伴い、本ファイルを作成するFENCE-Pro およびFENCE-Mail For Gatewayのバージョンアップ版を12月1日より提供いたします。
また、「FENCEブリーフケース」専用の閲覧・編集ツール「FENCE-Explorer」(無償)のAndroid(TM)対応版/Windows(R) Mobile対応版も併せて提供いたします。

「FENCEブリーフケース」は、FENCE-ProやFENCE-Mail For Gatewayにより作成が可能な、アーカイブ暗号化ファイル(注1)です。従来からの「復号せずに暗号化ファイルを直接編集・保存が可能」という「カプセル化」機能について、今回、「FENCEブリーフケース」の外に電子文書を持ち出すことを抑止する機能を追加しました。平文を手元に残さないため情報漏洩のリスクを大幅に軽減します。

また、「FENCEブリーフケース」専用の閲覧・編集ツール「FENCE-Explorer」(無償)の、Android(TM)/Windows(R) Mobile 対応により、「FENCEブリーフケース」のスマートフォン利用が可能となりました。これにより、パソコンやスマートフォンなど異なるプラットフォーム間でも、一貫した操作性で安全に情報を扱うことができます。さらに今後は、iOS(iPhone(R)、iPad(TM))にも対応していく予定です。


「FENCEブリーフケース」の主な特長と機能強化の概要

1.電子文書のカプセル化[機能強化]
暗号化された電子文書を復号せずに直接編集・保存。 「復号」や「名前を付けて保存」、「印刷」等の操作を禁止する事で、手元に平文データを残さず、情報漏洩のリスクを回避します。

2.強固なセキュリティ
ファイルに「有効期限」設定が可能。有効期限を超えた場合は自動でファイルが削除されます。また、ファイルアクセスのパスワードは変更が可能であるため、同一パスワードでの長期利用を回避できます。

3.優れたユーザビリティ
データを持ち出す先には、「FENCE-Explorer」をインターネット経由で入手しておくだけで、パスワード認証により「FENCEブリーフケース」内のファイルへアクセスすることができます。また、データの復号処理が不要なため従来の操作性を維持したまま、暗号化された電子文書の再編集が可能となります。

4.さまざまな環境で閲覧可能[新対応]
「FENCE-Explorer」がスマートフォンOSであるAndroid(TM) (注2)やWindows(R) Mobileにも対応したことで、さまざまな環境でファイルの閲覧・編集が可能になりました。また、iOS(iPhone(R)、iPad(TM))、さらにLinux(R)、Mac OS(R) Xにも対応していきます。

このプレスリリースの付帯情報

FENCEブリーフケース運用イメージ

(画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます。)

用語解説

暗号化ソフトウェア「FENCE-Pro V06L02」およびメール誤送信対策ソフトウェア「FENCE-Mail For Gateway V02L02」が、今回機能強化したFENCEブリーフケース作成対応製品です。

(注1)アーカイブ暗号化ファイル:
複数のフォルダやファイルをまとめて管理することが可能な暗号化ファイル

(注2)Android(TM)対応:
Xperia(TM)、HT-03Aにて動作確認を実施しています。また、IS03、GALAXY Sについても順次検証を予定しています。

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