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総務省、端末メーカーなどへの「非公式ヒヤリング」結果を公表--第6回モバ研
総務省による「モバイルビジネス研究会」の第6回。これまでの意見陳述を踏まえ、改めて研究会で議論すべき主要な論点を提示する一方、「異例の措置」として進めてきた端末メーカーなどへの「非公式ヒヤリング」の結果も文書として報告された。
2007年05月10日 22時28分
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企業のIT活用テーマの主流は「業務改善」--NRI調べ
(ZDNet Japan)ITを活用した社内改革に取り組んでいる企業は多いにもかかわらず、あまり効果が出ていない――。野村総研が行ったユーザー企業のIT活用実態に関する調査で明らかになっている。
2007年04月20日 21時53分
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NRI、SIフレームワーク「オブジェクトワークス」新版を出荷--BPMなどを搭載
(ZDNet Japan)野村総合研究所(NRI)は、SIフレームワーク「オブジェクトワークス」の新版R8.5の出荷を開始。BPM (ビジネスプロセス管理)/ワークフローの機能を搭載。組織や作業者をまたいで関連するプロセスを、ビジュアルなワークフロー定義環境を利用して制御できるようになった。
2007年04月11日 18時13分
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NRI、紙文書を電子化して一元管理するシステム「ILF2007」を発売
(ZDNet Japan)野村総合研究所(NRI)さまざまな紙の書類を電子化して一元管理できるシステム「ILF2007」の販売を開始した。ウェブブラウザから管理対象の文書を閲覧できるため、専用の表示アプリケーションは必要ない。
2007年04月05日 16時19分
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NRI、ITサービスマネジメント導入支援フレームワーク「SSMF」新版を発表
(ZDNet Japan)野村総合研究所(NRI)は、ITIL/ISO20000/COBITに対応したITサービスマネジメント導入支援フレームワーク「SSMFVer.2.0」を発表。ITIL/ISO20000/COBITへの対応を検討している企業へのITサービスマネジメント導入サービスの提供を開始した。
2007年03月26日 20時13分
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OracleとeXsenjuが連携--DBやアプリなどの運用を一元管理へ
(ZDNet Japan)野村総合研究所(NRI)と日本オラクルは、NRIの運用管理ツール「eXsenju ver2.5」と日本オラクルの「Oracle Enterprise Manager 10g Grid Control」を連携させた「eXsenju Oracle管理ソリューション」の提供を開始した。
2007年02月23日 19時10分
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NRI、運用管理ツール「eXsenju」のSAP連携で監視機能を強化
(ZDNet Japan)野村総合研究所(NRI)は、同社の運用管理ツール「eXsenju」で「SAP連携機能」の監視機能を強化した。SAPのCCMSモニタで検出されたアラート情報をeXsenjuに集約し、システムを監視できるようになっている。
2007年02月09日 22時10分
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野村総研、上場来高値更新--日本版SOX法施行も追い風に
野村総合研究所の株価が堅調な推移となり、上場来高値を更新、2万円の大台に迫る勢いをみせている。主力の金融機関向けIT(情報技術)ソリューションの拡大で足元の業績が順調に拡大。加えて日本版SOX法の導入に伴う内部統制ルール導入に伴う需要拡大も追い風となりそうだ。
2007年02月06日 08時00分
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日立とNRI、OSSシステムの信頼性向上に向けた技術開発などで協力
(ZDNet Japan)日立製作所と野村総合研究所(NRI)は、企業システム向けオープンソースソフト(OSS)の信頼性向上などに関する検討・開発作業で協力する。
2007年02月01日 17時18分
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野村総研、2011年までの国内IT主要市場の規模とトレンドを展望
野村総合研究所(NRI)は、2011年までの国内IT主要5市場の分析と規模予測を発表した。ハード市場、放送市場に続く第二弾として、今回は、ネットビジネス市場8分野、携帯電話市場4分野、ブロードバンド市場6分野の市場規模予測を発表している。
2006年12月25日 12時06分
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薄型テレビ、携帯電話は2011年まで成長--NRIが市場規模予測
野村総合研究所(NRI)は、2011年までの国内IT主要5市場の分析と規模予測を行い、ハード市場7分野、放送市場3分野の市場規模予測結果を発表。それによれば、薄型テレビは約1億3000万台、携帯電話端末は12億台に成長するという。
2006年12月22日 23時31分
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NRIとISID、Seasar2とOpenStandiaのサポートサービスを共同提供
(ZDNet Japan)野村総合研究所(NRI)と電通国際情報サービス(ISUD)は、オープンソースソフトウェア(OSS)のJava開発フレームワーク「Seasar2」のサポートサービスと、NRIのオープンソースサポートサービス「OpenStandia」を共同で提供することに合意した。
2006年12月01日 11時42分
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デル、NRI、MySQLがOSS活用で協業--MySQLとハード、サポートをパッケージで提供
(ZDNet Japan)デル、NRI、MySQLは、オープンソースソフトウェア(OSS)のソリューションパッケージの提供を開始し、OSSの検証・サポート体制の確立、共同セミナーの開催などにより、OSSソリューションの需要創出と導入促進を共同で推進する。
2006年11月18日 01時56分
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企業はWeb 2.0関連技術活用で生産性向上を--NRI「ITロードマップ」を発表
(ZDNet Japan)野村総合研究所(NRI)は、2011年度までのWeb 2.0関連技術の進展を予測した「ITロードマップ」を発表。企業は、消費者主導のWeb 2.0関連技術を積極的に活用することで、生産性向上を目指すべきだとしている。
2006年11月13日 14時22分
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コンテンツ自体を権限管理--NECソフトとNRIがコンテンツ保護ソフトを共同で発売
(ZDNet Japan)NECソフトと野村総合研究所(NRI)は、コンテンツ保護システム「Webコンテンツプロテクター AE」「Webブラウザプロテクター AE」を11月から発売する。
2006年10月21日 07時10分
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eXsenjuとOneSightが連携--eXsenju上でウェブトランザクションを監視
(ZDNet Japan)野村総合研究所(NRI)は、同社のシステム統合運用管理ツール「eXsenju」に、エンピレックスのウェブ性能監視ツール「OneSight」と連携する機能を組み込んだ「eXsenju OneSight連携ソリューション」の提供を開始した。
2006年09月28日 19時18分
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ITIL準拠のサービスデスク業務支援ツール 「CONTACT CAFE SP Ver.2.0」を発売--NRI
(ZDNet Japan)野村総合研究所(NRI)は、サービスデスク業務を支援するソフトウェア「CONTACT CAFE SP」の機能を強化した「Ver.2.0」の販売を開始した。同ソフトはITILに準拠したウェブベースのツール。
2006年09月25日 10時10分
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NRI、テキストマイニング活用の社内ブログ分析ツールを発表
(ZDNet Japan)野村総合研究所(NRI)は、テキストマイニング技術を使ってイントラブログ(社内ブログ)の書き込み内容や利用状況を分析できるソフトウェア「TRUE TELLERイントラブログ活性化支援システム」を2006年11月に発売する。
2006年09月09日 15時42分
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デルとNRI、サーバとOSSのパッケージ販売で協業--BI対応版も用意
(ZDNet Japan)デルと野村総合研究所(NRI)は、デルのIAサーバ製品系列「PowerEdge」にNRIのOSSパッケージ「OpenStandia」をバンドルしたサーバ/OSSパッケージ製品の販売を9月20日に開始すると発表した。
2006年08月23日 19時49分
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NRI、テキストマイニングによる特許ポートフォリオ分析ソフトの最新版を発売
(ZDNet Japan)野村総合研究所とNRIサイバーパテントは、特許分析ソフトの最新版「TRUE TELLERパテントポートフォリオVer.5.0」の販売を開始した。分析対象の特許データにテキストマイニング技術を適用し、分野や類似性、傾向、関連性などを分析する。
2006年08月09日 16時57分
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野村総研、パートナー企業6社と連携してオープンソース・サポートサービスを拡大
(ZDNet Japan)野村総合研究所は、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」のパートナープログラムを開始する。パートナー企業6社と連携し、オープンソースソフトウェア(OSS)のサポートサービスを拡大する。
2006年08月02日 17時03分
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NRI、ウェブサイト分析ツール「Ridual」のソースコードを無償公開
野村総合研究所は、ウェブサイト分析ツール「Ridual」のVer.2ソースコードを無償公開した。ウェブサイトのアクセシビリティ向上への貢献を目的に、オープンソース・ソフトウェアとして利用促進を目指す。
2006年07月07日 12時31分
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NRI、システム統合運用管理ツール「eXsenju」の新版を出荷開始--自動化や省力化で機能追加
(ZDNet Japan)野村総合研究所は、システム統合運用管理ツールの新版「eXsenju Ver.2.5」の出荷を開始した。新版では、自動化や省力化、ミスの削減のための機能が追加されている。
2006年07月05日 19時18分
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米SOX法の実態:第4回「事業機会をとらえるシステムサービスプロバイダ」
(ZDNet Japan)米国企業はSOX法対応において、リソースや専門知識の不足を補う手段として外部のシステムサービスプロバイダを利用している。しかし、時間の経過とともにその利用は大きく変わりつつある。
2006年06月30日 10時00分
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米SOX法の実態:第2回「多くの労力を要した404条対応の難しさ」
(ZDNet Japan)米SOX法対応で最も負荷がかかるとされるのが、財務報告プロセスの内部統制と手続きの文書化を要求する404条への対応だ。米国の企業がいかに404条に対応していったのかを分析する。
2006年05月29日 22時43分