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2006年の携帯電話販売台数:1位シャープ、2位パナソニック、3位NEC
ガートナー ジャパンは、日本における2006年通年の携帯電話端末対エンドユーザー販売台数が、対前年5.1%増の4726万台に達したと発表。2003年の4871万台に次ぐ、史上第2位の高水準となった。
2007年03月29日 00時04分
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CIOはトップの期待と目先の課題のギャップに苦悩--ガートナー調べ
(ZDNet Japan)ガートナー ジャパンは、CIO(最高情報責任者)を対象とする「エグゼクティブ・プログラム(EXP)」において実施した、2007年における課題についてのEXP CIOサーベイの調査結果を発表した。
2007年03月16日 10時57分
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2006年プリンタ市場、インクジェット単機能機落ち込みでマイナス成長
ガートナー ジャパンのリサーチ部門が発表した2006年の日本プリンタ市場に関する調査によると、ベンダー出荷台数は前年比2.1%減の約851万台でマイナス成長となった。
2007年03月13日 14時17分
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IT投資、守りだけの日本と攻め&守りの米国--ガートナー調べ
(ZDNet Japan)ガートナージャパンは、日米のIT投資動向に関する調査結果を発表。それによると日本企業は、現場の体質強化を重視する「守り」の投資傾向が強いという。
2007年03月12日 14時06分
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CPUライセンスは死滅するのか--オラクルの価格改定の背景を探る
(ZDNet Japan)Oracleがデータベース製品の一部の価格を改訂し、これまでプロセッサのコア数で課金していたCPUライセンスを、プロセッサのソケット数で課金するとした。この背景には何があるのか。
2007年03月12日 12時08分
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OSの更新目的は“安定稼働”から“安全稼働”へ--ガートナー調べ
(ZDNet Japan)ガートナー ジャパンは、企業のPC利用者がPCのOSを更新する目的についての調査を実施。業務で利用するPCのOSを更新する最大の目的は、セキュリティをより高いものにして「安全稼働」を確保するため、という結果を得た。
2007年02月05日 23時41分
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2006年PC出荷は前年比3.6%減の1364万台--ガートナー調べ
ガートナー ジャパンのデータクエストは、2006年の日本のPC市場の出荷台数を発表。それによると、大規模企業の買い換えの「谷」と個人需要の減退が影響し、ベンダー出荷台数は前年比3.6%減の1364万台となった。
2007年01月30日 15時03分
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ビジネスマンの情報源、ウェブ検索が新聞・雑誌を上回る--ガートナー調べ
ガートナー ジャパンのリサーチ部門は、日本のビジネスマンのITを利用したワークスタイルに関する調査結果を発表した。
2006年11月09日 17時48分
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CIOのフォーカス、テクノロジーからビジネスへ転換--ガートナー調査
(ZDNet Japan)「最高情報責任者(CIO)のフォーカスはテクノロジーからビジネスに転換している」――。ガートナー ジャパンが8月28日に発表した調査結果を見ると、CIOの意識が変わりつつあることがわかる。
2006年08月29日 13時24分
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中堅企業のIT投資は増加傾向、約1割が3年以内にSFAを導入予定--ガートナー調査
(ZDNet Japan)従業員が300人以上1000人未満の中堅企業における、2006年のIT関連予算が2005年と比べ「増加した」という回答が35.6%で、「減少した」(22.6%)を上回り、増加傾向が顕著になっている――。ガートナー ジャパン調査で明らかになっている。
2006年08月24日 20時18分
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メリットは「情報共有、資料の変更が容易」--ガートナー、ペーパーレス会議に関する調査結果を発表
(ZDNet Japan)ガートナー ジャパンは、企業におけるペーパーレス会議の取り組みに関する調査結果を公表。紙に依存しないペーパーレス会議が普及しつつあることがわかった。
2006年06月15日 18時21分
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2005年世界半導体市場、前年比5.7%増の2350億ドルに--ガートナー
(ZDNet Japan)ガートナージャパンは、同社の世界半導体マーケットシェア調査において、2005年の世界半導体市場(確定値)が前年比5.7%増の2350億ドルとなったと発表した。
2006年04月18日 21時58分
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特集:ソフトウェアのオンデマンド化を推進するASP
(ZDNet Japan)業務用ソフトウェアをパッケージとしてではなくインターネットを介して提供し、ソフトウェアの機能をブラウザ上にてレンタル形式で提供するASP。ASPは1990年代後半に登場して注目されたが、普及には至らなかった。それが、ここにきてASPは「Software as a Service」(SaaS)という新たなキーワードを掲げて再び脚光を浴びつつある。
2006年04月14日 19時21分
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ガートナー、ASP市場の動向を語る:ソフトウェアのオンデマンド化を推進するASP(3)
(ZDNet Japan)ASP特集の1回目と2回目は、Salesforce.comとNetSuiteの2社にフォーカスし、各社の戦略を探った。最終回となる今回は、このASP業界をアナリストがどう分析するかをレポートしたい。
2006年04月13日 23時27分
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CIOの優先課題、コスト削減から企業成長へ--ガートナー調べ
(ZDNet Japan)ガートナージャパンは、CIOを対象とした、2006年における課題についての調査結果を発表した。調査によれば、先進企業のCIOは、ITコスト削減から企業成長への貢献にギアを切り替えていることが分かった。
2006年04月13日 22時56分
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国内のPDA/ハンドヘルドPC市場、2005年は前年比18.6%減
(ZDNet Japan)ガートナージャパンのリサーチ部門は、2005年の国内PDA/ハンドヘルドPC市場におけるベンダー出荷台数が、前年比18.6%減の24万5000台になったと発表した。
2006年03月30日 16時45分
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SOAが要請するデータ統合の重要性:“再離陸”するビジネスインテリジェンス(3)
(ZDNet Japan)2月21〜22日に開催された「ガートナー ビジネス インテリジェンス サミット 2006」をまとめた特集の最終回となる今回は、データ統合の重要性について見てみる。
2006年03月04日 02時28分
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東レとNTTドコモの活用事例:“再離陸”するビジネスインテリジェンス(2)
(ZDNet Japan)特集の2回目となる今回は、イベント(ガートナー ビジネス インテリジェンス サミット 2006)で紹介された、東レとNTTドコモの導入事例を紹介する。
2006年03月02日 03時42分
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「データ分析」を超える:“再離陸”するビジネスインテリジェンス(1)
(ZDNet Japan)ユーザー企業が現在注目するアプリケーションのひとつにビジネスインテリジェンス(BI)がある。2月21日、22日に開催されたイベント「ガートナー ビジネス インテリジェンス サミット 2006」で展開された議論をもとに、“BIの現在”をまとめた。
2006年02月28日 06時09分
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グリッドコンピューティングの現在--キーワードは「分散+統合」
(ZDNet Japan)数年前に騒がれたグリッドコンピューティング。しかし最近ではあまり注目されなくなりつつある。大きな期待を集めたグリッドは現在、どうなっているのだろうか。
2006年02月01日 23時52分
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第6回 全体のバランスを考慮する〜BIフレームワークの重要性〜
(ZDNet Japan)BIから長期的に大きな成果を得るためには、個別の考慮点に場当たり的に対応するのではなく、考慮点同士の全体的なバランスを取る必要がある。
2006年01月05日 11時06分
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新春トップ座談会(後編)--「事業継続とセキュリティ管理は不可分」
(ZDNet Japan)2005年、ライフラインに発生したトラブルの多くは内部要因によるものだ。このことはリスクを管理すべき範囲の広さを改めて教えてくれた。そこで、リスク管理のあるべき姿をベンダー3社のトップに話を聞いた
2006年01月03日 08時00分
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新春トップ座談会(前編)--「日本版SOX法はセキュリティ意識変化のトリガーに」
(ZDNet Japan)もはやITは社会を支えるインフラである。2005年、そのインフラに大規模なトラブルが続発した。そこで、リスク管理のあるべき姿をベンダー3社のトップに聞いた。
2006年01月02日 08時00分
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第5回 使われなければ意味がない〜IT部門とユーザー部門の協力〜
(ZDNet Japan)BIに対するIT部門とユーザー部門の「積極性」を自己評価することは、重要な投資を行う前にBIの成功率を見極めるうえで役に立つ。
2005年12月21日 10時00分
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「IT管理者はXboxの利用検討を」--ガートナーが2006年の予測を発表
(ZDNet Japan)市場調査会社Gartnerによれば、2006年は技術に遅れず付いていくことが企業IT戦略の中核となり、新たなコンソールやヘッドセット型ディスプレイなどに予算が割かれるという。
2005年12月12日 12時44分