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2006年PC出荷は前年比3.6%減の1364万台--ガートナー調べ
ガートナー ジャパンのデータクエストは、2006年の日本のPC市場の出荷台数を発表。それによると、大規模企業の買い換えの「谷」と個人需要の減退が影響し、ベンダー出荷台数は前年比3.6%減の1364万台となった。
2007年01月30日 15時03分
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ビジネスマンの情報源、ウェブ検索が新聞・雑誌を上回る--ガートナー調べ
ガートナー ジャパンのリサーチ部門は、日本のビジネスマンのITを利用したワークスタイルに関する調査結果を発表した。
2006年11月09日 17時48分
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CIOのフォーカス、テクノロジーからビジネスへ転換--ガートナー調査
(ZDNET Japan)「最高情報責任者(CIO)のフォーカスはテクノロジーからビジネスに転換している」――。ガートナー ジャパンが8月28日に発表した調査結果を見ると、CIOの意識が変わりつつあることがわかる。
2006年08月29日 13時24分
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中堅企業のIT投資は増加傾向、約1割が3年以内にSFAを導入予定--ガートナー調査
(ZDNET Japan)従業員が300人以上1000人未満の中堅企業における、2006年のIT関連予算が2005年と比べ「増加した」という回答が35.6%で、「減少した」(22.6%)を上回り、増加傾向が顕著になっている――。ガートナー ジャパン調査で明らかになっている。
2006年08月24日 20時18分
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メリットは「情報共有、資料の変更が容易」--ガートナー、ペーパーレス会議に関する調査結果を発表
(ZDNET Japan)ガートナー ジャパンは、企業におけるペーパーレス会議の取り組みに関する調査結果を公表。紙に依存しないペーパーレス会議が普及しつつあることがわかった。
2006年06月15日 18時21分
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2005年世界半導体市場、前年比5.7%増の2350億ドルに--ガートナー
(ZDNET Japan)ガートナージャパンは、同社の世界半導体マーケットシェア調査において、2005年の世界半導体市場(確定値)が前年比5.7%増の2350億ドルとなったと発表した。
2006年04月18日 21時58分
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特集:ソフトウェアのオンデマンド化を推進するASP
(ZDNET Japan)業務用ソフトウェアをパッケージとしてではなくインターネットを介して提供し、ソフトウェアの機能をブラウザ上にてレンタル形式で提供するASP。ASPは1990年代後半に登場して注目されたが、普及には至らなかった。それが、ここにきてASPは「Software as a Service」(SaaS)という新たなキーワードを掲げて再び脚光を浴びつつある。
2006年04月14日 19時21分
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ガートナー、ASP市場の動向を語る:ソフトウェアのオンデマンド化を推進するASP(3)
(ZDNET Japan)ASP特集の1回目と2回目は、Salesforce.comとNetSuiteの2社にフォーカスし、各社の戦略を探った。最終回となる今回は、このASP業界をアナリストがどう分析するかをレポートしたい。
2006年04月13日 23時27分
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CIOの優先課題、コスト削減から企業成長へ--ガートナー調べ
(ZDNET Japan)ガートナージャパンは、CIOを対象とした、2006年における課題についての調査結果を発表した。調査によれば、先進企業のCIOは、ITコスト削減から企業成長への貢献にギアを切り替えていることが分かった。
2006年04月13日 22時56分
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国内のPDA/ハンドヘルドPC市場、2005年は前年比18.6%減
(ZDNET Japan)ガートナージャパンのリサーチ部門は、2005年の国内PDA/ハンドヘルドPC市場におけるベンダー出荷台数が、前年比18.6%減の24万5000台になったと発表した。
2006年03月30日 16時45分
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SOAが要請するデータ統合の重要性:“再離陸”するビジネスインテリジェンス(3)
(ZDNET Japan)2月21〜22日に開催された「ガートナー ビジネス インテリジェンス サミット 2006」をまとめた特集の最終回となる今回は、データ統合の重要性について見てみる。
2006年03月04日 02時28分
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東レとNTTドコモの活用事例:“再離陸”するビジネスインテリジェンス(2)
(ZDNET Japan)特集の2回目となる今回は、イベント(ガートナー ビジネス インテリジェンス サミット 2006)で紹介された、東レとNTTドコモの導入事例を紹介する。
2006年03月02日 03時42分
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「データ分析」を超える:“再離陸”するビジネスインテリジェンス(1)
(ZDNET Japan)ユーザー企業が現在注目するアプリケーションのひとつにビジネスインテリジェンス(BI)がある。2月21日、22日に開催されたイベント「ガートナー ビジネス インテリジェンス サミット 2006」で展開された議論をもとに、“BIの現在”をまとめた。
2006年02月28日 06時09分
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グリッドコンピューティングの現在--キーワードは「分散+統合」
(ZDNET Japan)数年前に騒がれたグリッドコンピューティング。しかし最近ではあまり注目されなくなりつつある。大きな期待を集めたグリッドは現在、どうなっているのだろうか。
2006年02月01日 23時52分
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第6回 全体のバランスを考慮する〜BIフレームワークの重要性〜
(ZDNET Japan)BIから長期的に大きな成果を得るためには、個別の考慮点に場当たり的に対応するのではなく、考慮点同士の全体的なバランスを取る必要がある。
2006年01月05日 11時06分
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新春トップ座談会(後編)--「事業継続とセキュリティ管理は不可分」
(ZDNET Japan)2005年、ライフラインに発生したトラブルの多くは内部要因によるものだ。このことはリスクを管理すべき範囲の広さを改めて教えてくれた。そこで、リスク管理のあるべき姿をベンダー3社のトップに話を聞いた
2006年01月03日 08時00分
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新春トップ座談会(前編)--「日本版SOX法はセキュリティ意識変化のトリガーに」
(ZDNET Japan)もはやITは社会を支えるインフラである。2005年、そのインフラに大規模なトラブルが続発した。そこで、リスク管理のあるべき姿をベンダー3社のトップに聞いた。
2006年01月02日 08時00分
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第5回 使われなければ意味がない〜IT部門とユーザー部門の協力〜
(ZDNET Japan)BIに対するIT部門とユーザー部門の「積極性」を自己評価することは、重要な投資を行う前にBIの成功率を見極めるうえで役に立つ。
2005年12月21日 10時00分
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「IT管理者はXboxの利用検討を」--ガートナーが2006年の予測を発表
(ZDNET Japan)市場調査会社Gartnerによれば、2006年は技術に遅れず付いていくことが企業IT戦略の中核となり、新たなコンソールやヘッドセット型ディスプレイなどに予算が割かれるという。
2005年12月12日 12時44分
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第4回 万能なツールは存在しない〜目的にあったツール選定〜
(ZDNET Japan)BIツールを選定する時には、何をどのように分析するのかを考慮しなければならない。また、どんなユーザーが利用するのかも考慮に入れる必要がある。
2005年12月07日 23時00分
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第3回 単一の情報ソースの提供〜データウェアハウスとデータマート〜
(ZDNET Japan)高品質なデータを用意できたのならば、BIツールの活用を長期的に成功させるには何に気をつけるべきか。今回はデータの活用基盤について解説する。
2005年11月24日 23時00分
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第2回 データは精度と鮮度が命〜データ品質の重要性〜
(ZDNET Japan)BIツールの分析・活用の対象となるのがデータだ。だが、その品質が高くないと、十分な成果を得られない。BIで期待通りの成果を上げるためには、データ品質を継続的に維持・向上させることが重要だ。
2005年11月09日 21時06分
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第1回 BIとは何か〜理解されていない本質〜
(ZDNET Japan)企業経営でデータ活用に対する注目度が高まる中でBIへの注目も高まっている。しかしBI活用で十分な成果を得ていない企業も存在する。BIで成果を上げるために何に注意すべきなのか。
2005年10月27日 21時31分
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2004年DBMS市場は前年比2.8%増の1465億円--ガートナー調査から
(ZDNET Japan)2004年(1〜12月)の国内データベース・ソフト市場は前年比2.8%増の1465億円となった。市場調査会社のガートナージャパンが7月5日に明らかにした。
2005年07月05日 15時39分