普段の決済方法、8割弱が「現金」--クレカは「楽天カード」、QR決済は「PayPay」

 MMDLaboが運営するMMD研究所は2月13日、「2024年1月決済・金融サービスの利用動向調査」を発表した。

 調査期間は1月19~22日で、調査対象は18〜69歳の男女。有効回答は、2万5000人。

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 調査では、18〜69歳の男女2万5000人を対象に、普段利用している支払い方法を直近1カ月の支払い方法の割合で聞いている。「現金」が78.1%と最も多く、次いで「クレジットカード」が57.0%、「QR・バーコード決済」が47.1%となった。

直近1カ月の支払い方法 直近1カ月の支払い方法
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 同様に、18〜69歳の男女2万5000人を対象にクレジットカードの利用について調べると、79.9%が「利用している」と回答。また、「現在利用しているクレジットカード」(n=1万9967、複数)では、「楽天カード」が53.7%と最も多く、次いで「イオンカード」の20.8%、「PayPayカード」の20.1%となった。

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 スマートフォンを所有している2万2732人を対象に、QR・バーコード決済の利用について調べると、72.8%が「利用している」と回答。「現在利用しているQR・バーコード決済」(n=1万6577、複数)では、「PayPay」が64.5%と最も多く、次いで「楽天ペイ」が34.4%、「d払い」が29.3%となった。

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 18〜69歳の男女2万5000人を対象に、カード式の非接触決済の利用について調べると、58.6%が「利用している」と回答。カード式の非接触決済の使用者(n=1万4660、複数)に対し、「現在利用しているカード式の非接触決済」を調べると、「WAONカード」が33.3%と最も多く、次いで「Visaのタッチ決済」が33.1%、「Suica」が25.1%となった。

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 スマートフォンを所有している2万2732人を対象に、スマートフォン式の非接触決済の利用について調べると、35.7%が「利用している」と回答。「現在利用しているスマートフォン式の非接触決済」(n=8107、複数)では、「モバイルSuica」が32.0%と最も多く、次いで「楽天Edy」が20.4%、「iD」と「Visaのタッチ決済」が19.9%という結果になっている。

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 18〜69歳の男女2万5000人を対象に、銀行口座の利用について調べると、89.3%が「利用している」と回答。銀行口座利用者(n=2万2318、複数)に「現在利用している銀行口座」を聞いたところ、「ゆうちょ銀行」が58.5%と最も多く、次いで「楽天銀行」が28.6%、「三菱UFJ銀行」が26.0%だった。

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 18〜69歳の男女2万5000人を対象に、証券会社の利用について調べると、34.6%が「利用している」と回答した。証券会社利用者(n=8644人、複数)に「現在利用している証券会社」を調べると、「楽天証券」が40.9%と最も多く、次いで「SBI証券、SBIネオトレード証券」の33.1%、「野村證券」の16.6%だった。

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