ダイハツ不正行為、親会社トヨタへの影響など--週間人気記事をナナメ読み(12月15日~12月21日)

 CNET Japanで1週間(2023年12月15~21日)に掲載された記事の中から、特に人気を集めた上位5本の記事をご紹介する。どんな記事が読者の関心を集めたのだろうか。

1位:ダイハツの不正行為は1989年から--新たに174個、対象車種はOEM含み64車種・3エンジン

第三者委員会の委員長を務めた貝阿彌誠氏
第三者委員会の委員長を務めた貝阿彌誠氏

 ダイハツ工業(ダイハツ)は12月20日、4月のドアトリム不正を発端とする一連の調査報告書を受領し、今後の対応と併せて国土交通省や経済産業省へ報告したと発表した。

 第三者委員会の委員長を務めた弁護士の貝阿彌誠氏は、「短縮開発を推進しつつも、問題や課題を早期に発見、措置を図ることができなかった」と、経営陣や上司に問題があったと指摘した。

2位:ダイハツ、新たな174の不正発覚で出荷停止--再開目途や補償、親会社トヨタへの影響は


 ダイハツ工業は12月20日、4月に発覚した一連の不正についての会見を実施し、ダイハツ工業 代表取締役社長を務める奥平総一郎氏、ダイハツ工業 代表取締役副社長の星加宏昌氏、議決権を100%保有する親会社のトヨタ自動車から代表取締役副社長の中嶋裕樹氏が参加した。

 トヨタ自動車の中嶋氏は、トヨタ自体の業績予想などへの影響は分からないが、一日でも早く安心して乗ける車を届けることに注力したいと話した。

3位:キャリアの値引き上限が4万円に緩和で「スマホがむしろ高くなる」理由--年末に法改正


 いわゆる「1円スマホ」と呼ばれるスマートフォンの値引き手法を規制する、電気通信事業法の改正が12月27日に実施される。これら規制の変更で、今後スマートフォンは買いやすくなるのだろうか。記者は、値引き規制が今より厳しくなり、スマートフォンを安く買うことは一層難しくなるだろうと予測している。

4位:「Apple Watch Series 9」vs「Apple Watch Ultra 2」--どちらを買うべきか

提供:Maria Diaz/ZDNET
提供:Maria Diaz/ZDNET

 Apple製スマートウォッチの最新モデル「Apple Watch Series 9」と「Apple Watch Ultra 2」は、技術面でかなり進化している。しかし、この2モデルは違いも多い。本記事は、どちらが自分のニーズに合うか解説している。

5位:アップル、「Apple Watch Series 9」「Apple Watch Ultra 2」を米国で販売停止へ

提供:Richard Peterson/CNET
提供:Richard Peterson/CNET

  Appleは、スマートウォッチ「Apple Watch Series 9」と「Apple Watch Ultra 2」の米国での販売をまもなく停止する。医療技術企業Masimoとの間で続いている法的紛争がその理由だ。

 AppleはSeries 9とUltra 2の販売を、ウェブサイトでは12月21日、Apple直営店では12月24日から停止する。

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