レンタカーサービスのHalo.Carは、レンタル用の電気自動車(EV)を利用者のもとへリモート運転で無人配送するサービスを開始した。これまでは非常事態に備えてセイフティドライバーを乗車させていたが、完全な無人での運用を始めた。
Halo.Carはネバダ州ラスベガスで2022年、レンタル用EVを遠隔操作で利用者の希望する場所へ届ける無人配車サービスを開始。このレンタカーは、利用終了後も遠隔操作で返却される。
セイフティドライバーを乗せて運用してきたが、安全性を確認できたとして、完全な無人化に踏み切った。無人配車の対象エリアは、ラスベガスのダウンタウン地区。数カ月後には対象エリアを広げる。2024年には、ほかの都市でも同様のサービスを提供する考え。
無人配車の紹介ビデオ(出典:Halo.Car/YouTube)
なお、現在はセイフティドライバーが乗っているものの、英国でもImperium Driveが同様のサービス「Fetch」を提供している。
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