ソニーは2月1日、東京都江東区にバーチャルプロダクション常設スタジオ「清澄白河BASE」を新設した。LEDディスプレイ「Crystal LED Bシリーズ」を導入したほか、CineAltaカメラ「VENICE」を装備する。次世代スタジオとして、映像の表現力を高めるほか、映像ビジネスにかかわる人たちの「働き方改革」にまでつながると予想される、清澄白河BASEの内部を写真で紹介する。 写真はスタジオ内部。奥にはLEDディスプレイが設置されている。5〜6階フロアを突き抜けの形で使用しており、天井が高い。
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