Sansanは12月7日、法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」の新機能として、Googleの「Gmail」と連携してメールの署名や差出人情報を自動で取り込む新機能「スマート署名取り込み」を発表した。12月中の機能提供を予定しており、Sansanユーザーは追加費用不要で利用できる。また、2022年初旬にはMicrosoft Outlookとの連携も予定する。
コロナ禍においてはリモートワークの導入やオンラインミーティングなどが普及しており、同社でもオンライン名刺機能などを提供していたが、営業現場やバックオフィスなどではメールだけでやりとりをするケースが多く見受けられたことから開発した機能という。
Gmailと連携することで、送信者のメール署名の情報が名刺候補として自動表示されるようになり、メールでの接点データを簡単にSansan上に登録できるという。すでに同じメールアドレスの名刺が登録されている場合やメールマガジンの受信者など、すでに登録済みのデータは自動で除外される。
メールから登録できるデータは、会社名、氏名、メールアドレスのほか、部署、役職、電話番号など。
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