メタバース向けアバター開発のPocket RD、KDDIファンドや講談社から4.5億円を調達

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 自分自身のアバターを自動生成できるメタバース向けアバタープラットフォーム「AVATARIUM(アバタリウム)」を運営するPocket RDは11月12日、4億5000万円の資金を調達したと発表した。

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アバタープラットフォーム「AVATARIUM(アバタリウム)」
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 今回の資金調達では、KDDI Open Innovation Fund 3号をリード投資家とし、講談社、大日本印刷(DNP)、SMBCベンチャーキャピタル6号を引受先としている。これにより、同社の資本業務提携先は、スクウェア・エニックス、KDDI、講談社、大日本印刷の計4社となった。

 資金調達の目的は、自身のアバターの自動生成・編集システム「AVATARIUM」と、ブロックチェーン技術を活用したNFT 3DCGマーケットプレイス「Pocket Collection」の開発強化となる。また、資本提携先であるKDDI、講談社、大日本印刷との業務提携による事業推進強化も目的としているという。

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 すでにKDDIとは事業連携を開始しており、オリジナルの3Dアバターが作成できる「AVATARIUMスキャナー」を、GINZA456 powered by KDDIやau Style SHIBUYA MODIなどへ設置している。作成したオリジナルアバターを利用し、KDDIが提供する都市連動型メタバース空間へと参加できるようになる。

 また、Pocket Collectionを活用することで、アバターの着せ替えや変換だけでなく、メタバース上でコンテンツのUGC制作も可能。講談社やDNPとも、さまざまな企画検討を開始しており、同社が持つ技術とノウハウを通じて新しい体験を提供し、大きなビジネスへと育てていくとしている。

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