「Android 12」ベータ版の気になる新機能を試す--背面タップや縦長スクショなど - (page 2)

Jason Cipriani (Special to CNET News) 翻訳校正: 川村インターナショナル2021年07月28日 07時30分
  • 一覧
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 Android 12では、1枚の縦長スクリーンショットを撮る機能がOSに標準で搭載された。サムスン製スマートフォンの所有者はこれを読んで困惑しているかもしれない。「Galaxy」スマートフォンには、ずっと前からこの機能が搭載されているからだ。

 Galaxy以外のスマートフォンユーザーは、Android 12のアップデートを受け取ったら、以下の手順でスクロール可能なスクリーンショットを撮ることができる。

 いつも通りの方法(側面ボタンまたは電源ボタンと音量ダウンボタンを同時に押す)でスクリーンショットを撮ると、スクリーンショットのサムネイルプレビューが画面左下に表示される。「キャプチャ範囲を拡大」と書かれた新しいボタンがあるので、それをタップすると、Android 12が自動的に下にスクロールして、より広い範囲をキャプチャーした後、ユーザーに対して、トリミングツールを使用してスクリーンショットに含める正確な範囲を調整するよう求める。操作が完了すると、通常の方法でスクリーンショットを共有できる。

figure_2
提供:Google

アプリがカメラやマイクを使用しているときに警告を表示

 Android 12を使い始めると、アプリがカメラやマイクにアクセスしていることを示す新しいインジケーターが画面上部のメニューバーに追加されていることに気づくはずだ。そのインジケーターが表示されているときに、画面上部から下にスワイプすると、クイック設定パネルが表示され、そこからアクセスを無効化することができる。インジケーターは、バッテリー残量が通常表示される部分と同じ場所に表示される。

 スマートフォンまたはタブレットをアップデートした後、クイック設定ペインに2つの新しいタイルを追加すると、タップするだけで、カメラやマイクへのアクセスをシステム全体で無効化できるようになる。

figure_4
提供:Screenshot by Jason Cipriani/CNET

「Pixel」スマートフォンで利用可能なカスタムカラーテーマ

 Pixelスマートフォンを持っている人は、Android 12の新しいカラーパレット機能と再設計されたウィジェットを最初に利用することができる。つまり、新しい壁紙画像を設定するたびに、Androidがメインの色を選び、他のUIの色を調整するようになるのだ。

 それらの色は、通知シェードやロック画面、音量コントロール、再設計されたウィジェットで使われる。ユーザーは壁紙を変更するだけでいい。筆者のテストでは、色が切り替わるのに約30秒かかった。

figure_5
提供:Google

さまざまな操作を実行できる新しいダブルタップジェスチャー

 AppleのiPhoneには、スマートフォンの背面を一定回数タップして、選択した操作を実行できるクールな機能がある。Googleは新しいダブルタップジェスチャーを追加して、そのアイデアを借用しようとしているようだ。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]