GMとロッキード、月で走る自動運転対応の有人探査車を共同開発--NASAのアルテミス計画

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 自動車メーカーのGeneral Motors(GM)と軍需産業大手のLockheed Martinは、月面を有人走行できる新型探査車を共同開発すると発表した。

月探査車を共同開発(出典:GM)
月探査車を共同開発(出典:GM)

 この取り組みは、有人月着陸を目指している米航空宇宙局(NASA)の「Artemis(アルテミス)」計画の一環。宇宙飛行士を乗せて移動する月探査車(Lunar Terrain Vehicle:LTV)を使うことで、行動範囲が広がり、人類未到地点を調査できる。

 GMは、1970年代のApollo(アポロ)15号から17号で使用された月面電動車「Apollo Lunar Roving Vehicle(LRV)」の開発に協力した実績がある。

 Apollo LRVの走行可能距離は7.6kmほどだったが、今回開発するLTVはより長距離の移動が可能で、月の南極を初めて探査できるという。さらに、自動運転機能も付加する予定だ。

開発する月探査車の紹介ビデオ(出典:GM/YouTube)


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