JR東日本、モバイルSuicaアプリを刷新へ--モバイルPASMOとの併用や複数枚発行が可能に

西中悠基 (編集部) 飯塚 直2021年02月10日 16時49分
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 東日本旅客鉄道(JR東日本)は2月10日、「モバイルSuica」を3月21日にリニューアルすると発表した。

 リニューアルでは、定期券購入時の経路表示改善、新幹線普通車自由席に乗車できるサービス「タッチでGO!新幹線」の利用登録の開始、プッシュ通知などの機能充実を実施。加えて、iOS版、watchOS版では、異なるOS端末へのモバイルSuica移行機能を実装する。

リニューアル項目
リニューアル項目

 Android版では、複数枚のSuica発行に対応するほか、Google Payによる決済機能、「おサイフケータイアプリ」によるモバイルSuicaを設定した端末の変更機能を搭載。さらに、モバイルSuicaと「モバイルPASMO」を同一端末で使い分けできるようにする。なお同社は、端末によってモバイルSuica・モバイルPASMOを発行できる条件は異なるとしている。

Android 版アプリイメージ
Android 版アプリイメージ

 リニューアルは、3月21日に実施。リニューアル準備のため、3月20日11時ごろから21日7時頃にかけて、サービスを一時停止する。この間、アプリからのチャージや、定期券、グリーン券の購入、機種変更など、ログインが必要な機能は利用できないが、チャージ済み残高の利用や、ATMやコンビニなどでの現金チャージは可能となる。

 なお、リニューアル後にはモバイルSuicaアプリを更新する必要があるほか、Android版においては、おサイフケータイアプリとの連携が必須となる。

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