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グーグル、「Pinterest」のような実験的キュレーションサービス「Keen」公開

Aimee Chanthadavong  (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2020年06月22日 08時52分
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 Googleが、社内スタートアップインキュベーターArea 120とPeople + AI Research(PAIR)による最新の実験プロジェクト「Keen」を発表した。ウェブ版と「Android」アプリが提供されている。ユーザーはKeenで、ウェブからコンテンツをキュレーションし、コレクションを他のユーザーと共有することができる。

Keen
提供:Google

 Keenを共同で立ち上げたCJ Adams氏はブログ記事で、パンの焼き方やバードウォッチング、タイポグラフィーの研究など、どのようなトピックでも、興味のあることに関する「keen」を作成できると説明した。タイトルを作成し、関連するウェブ検索結果、テキスト、画像を保存、追加すればよい。

 Keenは、「エンドレスに長時間をブラウジングする場」となることを目的としているのではなく、ユーザーが興味のあることを共有し、関心を高められる場だとAdams氏は述べている。

 また、作成されるすべてのKeenで、Googleは「Google Search」と機械学習を活用し、関連するコンテンツを提案していくという。

 Adams氏は、「keenに保存して整理する項目が増えるほど、提案内容は向上していく」としている。

 「トピックに関するエキスパートでなくても、keenのキュレーションを開始し、興味深い『GEMS』や役に立つと思うリンクをいくつか保存することができる。これらのコンテンツが種のような働きをして、keenが時間とともにさらなる関連コンテンツを発見できるようにする」

 Keenは公開/非公開を選択し、共有する内容や、参加する人を制御することができる。ユーザーは、他のユーザーが作成したKeenをフォローすることも可能だ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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