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列車の走行位置が「Yahoo! 乗換案内」などで表示可能に--JR西日本とヤフーが連携

西中悠基 (編集部)2020年01月22日 16時00分
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 JR西日本とヤフーは1月22日、「Yahoo!乗換案内」アプリと「Yahoo!MAP」アプリにおける連携を開始すると発表した。

JR西日本とヤフーがアプリで連携
JR西日本とヤフーがアプリで連携

 Yahoo!乗換案内アプリでは、JR西日本が提供する「列車走行位置サービス」と連携。ルート検索結果画面で「接近している電車の遅延情報」をタップすると、その駅付近の列車走行位置画面が表示される。これにより、列車が遅延している場合、走行位置と遅延時分をアプリ上で確認することができる。また、JR西日本の走行位置サービスを表示することも可能となっている。

JR西日本「列車走行位置サービス」と「Yahoo!乗換案内」アプリの連携
JR西日本「列車走行位置サービス」と「Yahoo!乗換案内」アプリの連携

 対象路線は、JR京都線やJR神戸線、大阪環状線など、京阪神地区を中心とした14線区。2月6日よりサービス提供を開始する。

 Yahoo!MAPアプリでは、大阪駅構内の現在地確認とルート案内が利用できる。大規模駅などのGPS電波が受信しづらい施設では、地図アプリによる現在地確認などが困難だったが、アプリが搭載する屋内位置測位技術により、これを可能とした。

「Yahoo!MAP」アプリでの大阪駅構内案内
「Yahoo!MAP」アプリでの大阪駅構内案内

 大阪駅構内でのサービス提供開始日は、1月22日。なお、ヤフーによると、東京駅や新宿駅、渋谷駅の改札外と、ららぽーとTOKYO-BAYにおいても、屋内位置測位技術による現在地情報を提供しているという。

 JR西日本とヤフーは、今回の連携により、案内情報をより多くの利用者へダイレクトに伝え、移動や外出に関する課題解決を目指すとしている。

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