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テクニクス、DJ用ヘッドホンに23年ぶり新モデル--40mmドライバで確実にモニタリング

加納恵 (編集部)2019年10月08日 13時15分
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 パナソニックは10月8日、テクニクスブランドからDJ用ヘッドホン「EAH-DJ1200」を発表した。1996年に発売したロングセラーモデル「RP-DJ1200」をベースにした新モデルになる。発売は11月15日。税別価格は1万8000円になる。

「EAH-DJ1200」
「EAH-DJ1200」

 RP-DJ1200は、1996年から2010年まで販売されていたDJ用ヘッドホン。ターンテーブル「SL-1200MK」シリーズと共に人気を集め、累計販売台数は50万台を超える。

 新モデルは、RP-DJ1200をベースに音質や操作性・耐久性を向上させ、直径40mmの新開発ドライバーを搭載。DJプレイ時の大音量下でのモニタリングに最適としている。

 開発には、プロDJとクラブなどの現場で検討を重ね、大音量の環境下で次に流す曲のテンポBPMやピッチをモニタリングしやすいクリアな音質と、長時間の使用でも聴き疲れしにくい最適な低域と高域のバランスを実現。40mmドライバーにはCCAW2ボイスコイルとPEEK3フィルム振動板を採用し、低歪みで2500mWの高耐入力を実現している。

 テクニクスDJヘッドホンのデザインを継承し、コンパクトなオンイヤータイプを採用。ハウジング部に270度回転機構を備えたRP-DJ1200のデザインを受け継ぎ、使いやすさにこだわって新設計を施した。

ハウジング部に回転機構を採用
ハウジング部に回転機構を採用
 ハウジング部は密閉構造化により剛性を高めたほか、吸音材の導入により遮音性能をさらに向上。また、片側出しのコードは着脱式で、ロック機構を加え、DJプレイ中のコードの脱落も防ぐ。

 ヘッドバンド部とイヤーパッド部には、汗などの水分による劣化に強い合成皮革。回転機構は、繰り返し使用による保持性能の低下を抑えるため、耐摩耗性の高いステンレス軸とPOM4ワッシャーを使用している。着脱式のコードはカールコード(約1.5m、伸張時約2.2m)とストレートコード(約1.2m)の2種類を付属する。重量は約233g。

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