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JR東日本、駅ナカシェアオフィス事業「STATION WORK」を8月1日から本格展開

佐藤和也 (編集部)2019年07月06日 07時30分
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 東日本旅客鉄道(JR東日本)は、駅ナカシェアオフィス事業「STATION WORK」を本格展開することを発表。8月1日から東京駅・新宿駅・池袋駅・立川駅にてブース型シェアオフィス「STATION BOOTH」を設置する。

 STATION WORKは、社会課題となっている働き方改革のサポートなどを目的としたシェアオフィス事業。これまで実証実験を行ってきたが、その結果を踏まえて本格展開を開始するという。なお、立川駅のエキュート立川で実施している実証実験は、7月24日をもって終了。7月25日から31日までは、システム切換のため利用できない。

 新たに設置するSTATION BOOTHは、実証実験での利用者の声を踏まえて開発された新型。デスクの大きさや足元のスペースを見直したほか、冷暖房の空調を設置し空間の快適性を向上。また、そのブースが利用可能かどうかがわかる「空」表示や、電動ラウンド型扉を導入。さらに、Suicaなど交通系電子マネーによる利用や会員登録無しでの利用が可能となった。

新型「STATION BOOTH」イメージ
新型「STATION BOOTH」イメージ

 新型は東京駅、新宿駅、池袋駅に導入され、東京駅には7台、新宿駅と池袋駅には4台(いずれも1名用)を設置する。今秋以降は、首都圏を中心とした多くの駅に設置し、展開を進めていく。なお立川駅については、実証実験にて設置中のモデル(空調なし)で、立川駅には1名用3台、2名用2台が設置される。

 利用料金はいずれも税別で、通常料金が15分あたり1名用250円、2名用300円を予定。サービス開始から当面の間はキャンペーン料金として、15分あたり1名用が150円、2名用が200円としている。予約など利用方法の詳細はSTATION WORK公式サイトに記載されている。

 また、東京駅丸の内地下改札外において、コワーキング型「STATION DESK」1号店を今秋に開業する計画としており、利用料金は、1名用STATION BOOTHと同額の予定しているという。

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