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「Chromium」ベースの「Edge」、初のプレビュー版がリリース

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2019年04月09日 07時51分
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 Microsoftは米国時間4月8日、「Chromium」ベースの「Edge」ブラウザの初めてのプレビュービルドとして、64ビット版「Windows 10」を対象にCanaryビルド(毎日更新)とDeveloperビルド(毎週更新)を正式にリリースした。興味のある人は誰でも、Microsoft Edge Insiderサイトからこれらをダウンロードすることができる。「Windows 7」「Windows 8.1」「Mac」のベータ版や安定版も後にリリースする予定だとしている。

Edge

 新しいEdgeビルドは、基盤に焦点を絞った初期バージョンであるため、予定されている機能、言語サポート、UI変更などはまだ含まれていない。スクロールの円滑化や手書き機能、PDFのサポート、タブのスイープといった、約束されている機能に対する最適化もまだ行われていない。現時点では、ChromiumベースのEdgeは、「MSN」のニュースフィードが組み込まれていることを除き、「Chrome」に非常によく似ている。

 このビルドは、ウェブ開発者、アーリーアドプター、そして「熱心なユーザー」向けで、一般ユーザーを対象としたものではない。2019年夏には、ITのプロを対象としたより多くの機能が、ChromiumベースのEdgeテストビルドに追加され、その時点で「Beta」チャンネルが提供されると期待される。

 現行の(ChromiumではなくEdgeHTMLベースの)Edgeを使用しているユーザーは、既存のEdgeブラウザをしばらく使い続けることができる。Microsoftは、現行のEdgeブラウザのユーザーをいつ移行させる計画であるかを明らかにしていない。また、「iOS」と「Android」上でEdgeを使用するユーザーには影響はない。それらのEdgeブラウザアプリは既に、EdgeHTMLではなく、それぞれのOSプラットフォームで採用されているレンダリングエンジンである「WebKit」と「Blink」を使用しているためだ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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