こちらはiPhone 3Gの発売と同じ2008年に登場したシャープ製「SH-01A」。ケータイを手に持ったまま液晶を横回転できる「サイクロイド式ディスプレイ」を搭載し、ワンセグなどの視聴に最適だった。液晶は、3.3インチ480×854ピクセル(iPhone3Gは320×480ピクセル)、メインカメラはAF対応800万画素(同固定焦点の200万画素)と、まさしく独自に進化したフィーチャーフォンを体現したと言える。
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