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私は「Apple Watch」に命を救われた--アンチが忠誠を誓うようになるまで - (page 5)

Jason Perlow (ZDNet.com) 翻訳校正: 川村インターナショナル2018年09月28日 07時30分
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 私が心臓アブレーションを受けたのは8月下旬のことで、今も回復段階にある。医師たちは今後数年間、植え込み型ループレコーダーを使用して経過を観察し、心房細動がどれくらいの頻度でいつ再発するのかを判断する。不整脈が治まり、心拍数が正常値に戻るまでに数カ月かかる見通しだ。

 ボカラトン・リージョナル病院で私を治療してくれたチームは、優れた才能と思いやりのある大勢の人々で構成されていた。彼らには心から感謝している。不整脈科のRosenbaum医師をはじめとするスタッフたちは非常に優秀で、患者に接する態度も私がこれまでに経験した中で最も感じがよかった。

 しかし、突き詰めると、私の命を救ってくれたのはApple Watchだった。一連の体験は、Apple Watchをきっかけにして始まったからだ。Heart Studyプログラムへの一般ユーザーの参加受け付けは8月上旬に終了したので、その最後の3カ月間に心房細動が見つかったことは、私にとってとても幸運だった。

 私はApple Watchが存在し続ける限り、この製品を使い続けることに決めた。それは、iPhoneも一生使い続けることを意味する。だから新しい「iPhone XS」も入手するつもりだ。新しい「iPad Pro」が発売されたら、こちらも入手したい。

 だが、何よりも重要なのは、「Apple Watch Series 4」にアップグレードすることだ。

 もろもろの事情と必要性からやむを得ずAppleのファンになった、と言うこともできるかもしれない。しかし、私はこの製品が存在すること、そして、人々のこうした症状を検知して治療する技術が登場したことに心から感謝している。早期診断におけるAppleの率先的な姿勢は賞賛に値するものであり、ヘルスウェアラブル業界のほかの企業にとっても立派な手本だ。

 ありがとう、Apple。私が今生きていられるのは、Appleのおかげだ。われわれの友情は非常に長く続くだろう。

 だが、私が批判することをやめるとは思わないでほしい。相手の悪い部分も指摘するのが、友達というものだろう。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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