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「iPhone」やウェアラブルが好調--アップル、4四半期連続の2ケタ増収

Shara Tibken (CNET News) 翻訳校正: 編集部2018年08月01日 06時45分
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UPDATE Appleは米国時間7月31日、第3四半期(6月30日締め)の決算発表の中で、「iPhone」販売台数が4130万台だったことを明らかにした。2017年11月に新モデルが発売された製品としては悪くない業績だ。Sanford C. BernsteinのアナリストToni Sacconaghi氏によると、アナリスト予測は4180万台だったという。2017年同期は4103万台だった。

 「Apple史上最高の4~6月四半期と、4四半期連続の売上高2ケタ成長を報告することができ、とてもうれしく思う」と、Apple最高経営責任者(CEO)を務めるTim Cook氏は発表の中で述べ、iPhone、サービス、ウェアラブル製品の力強い売れ行きが業績を押し上げたとした。

 「今後予定されている当社の製品とサービスに非常に期待している」とCook氏は述べた。

 iPhoneの販売台数は驚異的とまではいかなかったが、Appleによる第4四半期の売上高予測は、第3四半期売上高と1株あたり利益同様、アナリストらの期待を上回った。

アップルのiPhone
提供:James Martin/CNET

 Cook氏は、iPhone以外の分野への事業拡大を進めているが、同社収益の大部分はやはり、高い人気を誇るiPhoneから得られている。第2四半期のiPhone販売台数は5222万台で、売上高の62%を占めた(サービス、「Mac」、「iPad」のほか、「AirPods」などの「その他製品」が、売上高の残りの部分を占める)。しかし、スマートフォンの需要鈍化の波がついにAppleにも押し寄せたかと懸念される中、同社は力強い業績結果を示し、多くの人を驚かせた。

 第3四半期に関しては、Appleは及第点を取ったといえる。同四半期は、年間売上高に占める割合としては最も小さく、また、同四半期が終了する6月末になると通常、最新iPhoneは発売から既に9カ月が経過している。現在の例でいうと、「iPhone 8」と「iPhone 8 Plus」は2017年9月に発売されている。

 ただし、今回は事情が少し異なる。Appleは高性能なハイエンドデバイス「iPhone X」を同年11月に発売したためだ。

 Appleは第4四半期について、売上高を600~620億ドルと、Yahoo Financeの集計によるアナリストら予測の596億ドルを上回る見通しを示した。

 第3四半期の売上高は17%増の533億ドルだった。Yahoo Financeによると、アナリストらの予測は523億ドルだった。

 Appleの純利益は115億ドル(1株あたり2.34ドル)で、前年同期の87億ドル(1株あたり1.67ドル)から増加した。アナリスト予測は2.18ドルだった。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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