logo
企業決算

マイクロソフトの第4四半期、予想上回る--「Azure」など好調

Larry Dignan (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2018年07月20日 08時03分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 Microsoftは米国時間7月19日、予想を上回る第4四半期決算(6月30日締め)を発表した。コマーシャルクラウド部門の売上高は、前年同期比53%増の69億ドルに達した。

 ここ数四半期に続き、Microsoftの好調さがうかがえる結果となった。売上高は前年同期比17%増の301億ドル、純利益は89億ドル(1株あたり1.14ドル)だった。非GAAPベースの1株あたり利益は1.13ドルとなった。

 アナリストの予想では、売上高が292億ドル、1株あたり利益が1.08ドルだった。

 最高経営責任者(CEO)のSatya Nadella氏は、年間売上高が1000億ドルを超えたとし、クラウドとエッジコンピューティングへの初期の投資を回収できたと述べた。またMicrosoftは6月にGitHubを買収する計画を発表している。

 Azureの売上高は前年同期比89%増となった。

 部門別では、プロダクティビティ&ビジネスプロセス部門の売上高は13%増の97億ドルだった。商用版「Office」製品およびクラウドサービスの売上高は前年同期比で10%増、コンシューマー向けOffice製品は8%増となった。

 第4四半期末時点の「Office 365」のコンシューマー登録者数は3140万人だった。LinkedInの売上高は前年同期比で37%増となった。「Dynamics」製品とクラウドサービスの売上高は11%増加した。

Microsoft Q4

 インテリジェントクラウド部門の売上高は前年同期比23%増の96億ドルで、「モアパーソナルコンピューティング」部門の売上高は108億ドルだった。

 「Surface」の売上高は前年同期比で25%増加した。

Microsoft Q4

 2018会計年度通期の売上高は前年比14%増の1104億ドル、純利益は166億ドル(1株あたり2.13ドル)だった。

Microsoft Q4

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]