アップルとマイクロソフト、点字ディスプレイのUSB規格策定で協力

Gordon Gottsegen (Special to CNET News) 翻訳校正: 矢倉美登里 吉武稔夫 (ガリレオ)2018年06月01日 12時05分

 Apple、Microsoftをはじめとするテクノロジ企業が、マウスやキーボードとほぼ同じように、点字ディスプレイをあらゆるPCに接続できるようにしようとしている。

 Engadgetによると、これらの企業は、USB技術の普及を促進する非営利団体USB Implementers Forum(USB-IF)と協力し、ブライユ式点字ディスプレイの新しいUSB Human Interface Device(HID)規格を発表した。

提供:BSIP/Getty Images
提供:BSIP/Getty Images

 視覚障害者は点字を利用することが多い。だが、画面の文字情報を点字に変換して表示する点字ディスプレイは、特定のPCでしか使えなかったり、追加のソフトウェアやドライバが必要だったりすることがある。新しいHID規格によって、コンピュータやOSの違いを超えて機能する点字ディスプレイを、各メーカーが製造できる。導入されれば、理論上はどんなコンピュータでも点字ディスプレイを接続して使えるようになるはずだ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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