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AMDの第2世代「Ryzen」、4月19日に発売へ

Adrian Kingsley-Hughes (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 湯本牧子 高森郁哉 (ガリレオ)2018年04月16日 10時51分
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 Advanced Micro Devices(AMD)は米国時間4月13日、第2世代の「Ryzen」プロセッサを発表し、Ryzenプロセッサラインを次のレベルに引き上げた。

「Ryzen 7 2700X」

  • 8コア、16スレッド
  • 最大ブーストクロック4.3GHz、ベースクロック3.7GHz
  • キャッシュ20Mバイト
  • TDP(熱設計電力)105W
  • 「Wraith Prism」クーラー(LED付き)

「Ryzen 7 2700」

  • 8コア、16スレッド
  • 最大ブーストクロック4.1GHz、ベースクロック3.2GHz
  • キャッシュ20Mバイト
  • TDP 65W
  • 「Wraith Prism」クーラー(LED付き)

「Ryzen 5 2600X」

  • 6コア、12スレッド
  • 最大ブーストクロック4.2GHz、ベースクロック3.6GHz
  • キャッシュ19Mバイト
  • TDP 95W
  • 「Wraith Spire」クーラー

「Ryzen 5 2600」

  • 6コア、12スレッド
  • 最大ブーストクロック3.9GHz、ベースクロック3.4GHz
  • キャッシュ19Mバイト
  • TDP 65W
  • 「Wraith Stealth」クーラー
Ryzen 7 2700X
Ryzen 7 2700X

 これらのプロセッサは4月19日に発売される予定だ。

 第2世代のRyzenで歓迎すべき点は、すべてのプロセッサにクーラーが付属することだ(第1世代のラインでは、一部のプロセッサだけがクーラー付きで出荷された)。


Ryzenのクーラー

 これらの新しい第2世代のRyzenプロセッサは、より多くのコアとさらなる高速性を実現しているだけでなく、高度な「AMD SenseMI」技術も備えている。SenseMIは、Ryzenプロセッサに組み込まれた一連のセンシング、適応、学習技術だ。

 第2世代のRyzenでサポートされるマザーボードは、「AMD X470」チップセットの形で提供され、Ryzenプロセッサとともに発売される予定で、大手各社が搭載して出荷することになる。

 既存の「300」シリーズのマザーボードを第2世代のRyzenチップに対応させるには、ファームウェアのアップデートが必要だ。ただし、「Ryzen Desktop 2000 Ready」のラベルが付いている300シリーズのマザーボードには、すでにこのアップデートがインストールされている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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