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CA子会社、不適切な広告クリエイティブをAIで自動抽出

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 サイバーエージェントの連結子会社であるAJAは4月9日、同社が運営する「AJA SSP」のパートナーメディア向けに提供している広告クリエイティブ審査ソリューション「AJA GREEN」において、パソナテックのAI技術を活用した審査システムを5月より提供すると発表した。

 AJA GREENは、メディアに掲載される広告クリエイティブをすべて事後審査することで、メディアのブランド毀損を防ぐソリューション。AJA GREENを導入したパートナーメディアは、事後のクリエイティブ審査により、不適切な広告クリエイティブの排除や、そういった広告クリエイティブを配信する広告主やDSP、アドネットワーク自体をブロックできるようになる。

 今回、AJA GREENにAIを活用した審査機能を搭載することにより、広告クリエイティブを自動で判定し、薬機法や景表法に抵触する恐れのある広告クリエイティブや、メディアのブランド毀損につながるリスクの高い広告クリエイティブを優先的に抽出できるようになるという。

 なお、AI機能の学習データには、これまでのサイバーエージェントメディアおよび、同社でのクリエイティブ審査の実績データを利用。審査精度の向上により、メディアのブランド毀損リスク軽減と、メディア担当者の広告審査における業務の効率化に寄与するとしている。

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