写真で見る「Tsunashima SST」--“環境”と“先進”が共存する街づくりとは - 6/12

加納恵 （編集部）2018年03月31日 10時00分
　「アピタテラス横浜綱島」は、ユニーが運営するショッピングセンター。60の専門店とスーパーなどが軒を連ねる。環境配慮型次世代ショッピングセンターを目指し、店舗内にはマルチサイネージシステムのほか、多言語翻訳システムなどを設置。ネットスーパーで注文した商品を店舗設置のロッカーに配達する「街受ロッカー」なども設ける。 　空調はガス式と電気式のヒートポンプを採用しているほか、空を見上げる感覚を得られる空間演出照明「天窓照明」を取り入れている。
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　「アピタテラス横浜綱島」は、ユニーが運営するショッピングセンター。60の専門店とスーパーなどが軒を連ねる。環境配慮型次世代ショッピングセンターを目指し、店舗内にはマルチサイネージシステムのほか、多言語翻訳システムなどを設置。ネットスーパーで注文した商品を店舗設置のロッカーに配達する「街受ロッカー」なども設ける。

　空調はガス式と電気式のヒートポンプを採用しているほか、空を見上げる感覚を得られる空間演出照明「天窓照明」を取り入れている。

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