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自動運転やコネクテッドカー以外も注目--クルマ好きのための東京モーターショー 2017 - (page 5)

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東京モーターショーでは「煽り運転」対策も

 ここ最近、急激に注目されたクルマに直面した課題は「煽り運転」などの対策だ。ドライブレコーダが急に品薄になるという現象も起きている。モーターショーではドライブレコーダ関連の出展もいくつかある。

 東7ホールでは、カーメイトが360度対応のドライブレコーダー「ダクション360」を出品している。ドライブレコーダといえば前方が主だが、煽り運転や駐車時のいたずらに備えて後方や全方位を記録するものの提案が進んでいる。

 特に煽り運転対策には後方の記録が欠かせない。パイオニアではカーナビに加えてドライブレコーダも展示しているが、バック時に使うリアビューカメラの映像を同時記録でき、後方のトラブルを記録できる機種「ND-DVR30」の展示もある。

 ほかにカーナビメーカーはクラリオン、アルパインも出展している。アルパインはブースの裏側に歴代機種のライブラリがある。以前はカーオーディオに熱狂し、アルパインと言えば四角い緑の光るスイッチという世代の人は、ブース裏も見逃さずチェックしよう。


360度記録ができる「ダクション360」ドライブレコーダ以外にも使える

「ダクション360」の説明

パイオニアのドライブレコーダ。最上位機種の「ND-DVR30」ならバックカメラを接続して後方映像も同時記録が可能

アルパインはこれまでの歴代カーオーディオを展示、カーオーディオに熱狂した世代は必見だ

代表的な機種が並ぶが、これは1983年のカセットレシーバ「7155J」

実際に行ってみて、体感してほしい

 自動運転やコネクテッドカーなどが注目されがちがだ、カッコいいクルマが大好きという人たちも、東京モーターショーは楽しめる。例に挙げたトヨタやマツダのほかにも、実際に目で見て楽しめるクルマもたくさんあるはずだ。

 また、乗用車ではあとから販売店に行けば同じクルマが見られるかもしれないが、なかなか行く機会のない販売店のクルマや、大型車、特殊車はここでしか見られない。

 会場を回るのに便利なモーターショー公式アプリモーターショー公式アプリも登場している。ブース検索だけでなく、現在地、混雑状況がわかるほか、東京モーターショーを楽しむための内容が詰まっている。案内図を持ち歩くのが面倒というのなら、迷わずアプリだ。


大型トラックに乗れる機会も少ない。これは今年モデルチェンジとなった日野「プロフィア」

規制緩和で限定的だが走行可能となった連結長21mのフルトレーラー

救急車も展示、新型となる日産「パラメディック」のコンセプトカー

東京モーターショーのアプリも用意している

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