NTTグループでは、「おしゃべり」が得意なロボットとモノを「取ってこられる」ロボットを組み合わせて、接客サービスのデモをしていた。おしゃべりが得意なロボットがお客様の要望を聞き、モノと取ってこられるロボットが棚から該当の商品をもってくる。NTT研究所で開発されたヒト×モノ×ロボットをつなぐビジュアルプログラミングツール「R-env:連舞」を使用しており、さまざまなロボット、家電、センサを連携、制御できるという。
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