こちらは高齢者の見守りを主な目的としたロボット「Ageing with me」。薬の時間を教えてくれたり、買い物などを手伝ってくれたりする。高齢者に親しみやすいロボットをコンセプトにしており、球体のボディは電球など、すでに宅内にあるものに近いデザインにしているとのこと。 ユーザーが笑ったり、驚いたりすると、それに合わせて表情を変化させることで親しみやすさが増すように開発したという。
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