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8K対応のVRヘッドセット「Pimax 8K」--スクリーンドア効果と無縁の没入感

 解像度がフルHDの約2倍ある4K映像に対応したコンテンツやデバイスは、現段階でまだ特別感を抱く存在だ。ところが、シャープが12月より世界初の民生用8Kテレビを販売すると発表するなど、世の中は8Kへ向かっているらしい。

 そこで今回は、最先端の8Kを楽しめるという仮想現実(VR)ヘッドセット「Pimax 8K」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。


8Kを楽しめるVRヘッドセット(出典:Kickstarter)

 Pimax 8Kは、3840×2160ピクセル表示の画面を2つ搭載するVRヘッドセット。左右合わせて8K解像度のコンテンツに対応するとしている。

 視野角は200°あり、人間の自然な視野角とされる220°に近いため、没入感が高まるだろう。さらに、解像度が高く映像を構成する画素の判別が難しくなることから、「スクリーンドア効果」が発生しにくく、VR映像であることを忘れられそうだ。

広い視野角で没入感が高まる(出典:Kickstarter)
広い視野角で没入感が高まる(出典:Kickstarter)
高解像度でスクリーンドア効果を抑制(出典:Kickstarter)
高解像度でスクリーンドア効果を抑制(出典:Kickstarter)

 Kickstarterでの支援受付期間は日本時間11月4日まで。記事執筆時点(日本時間9月21日15時)でキャンペーン期間は43日残っているが、すでに目標金額20万ドルの3倍を超える約73万ドルの資金を集めている。

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