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正方形のポラロイド風写真が懐かしいインスタントカメラ「Lomo'Instant Square」

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 「LOMO」ブランドのトイカメラで知られるLomographyは、銀塩フィルムを使うカメラや、「チェキ」用フィルムに対応するインスタントカメラ「Lomo'Instant Automat」など、写真好きの心をくすぐる製品を手がけている。

 そんなLomographyが、またもやクラウドファンディングサービス「Kickstarter」で新たなカメラのキャンペーンを開始した。今度は、ポラロイド風の正方形写真が撮れるインスタントカメラ「Lomo'Instant Square」だ。


正方形の写真が撮れるインスタントカメラ(出典:Kickstarter)

 Lomo'Instant Squareは、富士フイルムの「Fujifilm Instax Square Film」を使い、62×62mmの正方形をした写真を撮れるインスタントカメラ。スクエア画角は、インスタントカメラの代名詞である「Polaroid」(ポラロイド)を思い出すし、Polaroidをモチーフとした写真SNS「Instagram」(インスタグラム)でもお馴染みのデザインだ。ブローニフィルムを使う中判カメラにも6×6判が存在し、奥の深いフォーマットといえる。


奥が深いスクエア画角(出典:Kickstarter)

 レンズは、焦点距離が95mm(35mm判換算で45mm)、最短合焦距離が0.8m、30.5mm径のフィルターが装着可能。ピント調整は、0.8m、1mから2.5m、無限遠の切り替え式。露出は、F10またはF22に自動切り替えされる絞りと、8秒から250分の1秒のあいだで自動調整されるシャッター速度で決まる。±1段階の露出補正、ガイドナンバー9の内蔵フラッシュも利用可能。30秒またはバルブのシャッター速度も選べる。

 1つのフィルムに何回も好きなだけ重ね撮りできる多重露出、30秒やバルブシャッターによる長時間露出、フラッシュにかぶせるカラーフィルターによる色合いを変えた撮影も楽しめる。


多重露出も楽しい(出典:Kickstarter)

 セルフタイマーを備え、ボディに格納できる赤外線リモコンも付属するので、集合写真や自撮りにも使いやすい。もちろん、三脚に取り付けるためのネジ穴も設けられている。


折り畳まれているレンズを引き出すギミックも、往年のPolaroidカメラ風(出典:Kickstarter)

 Kickstarterでの支援受付期間は日本時間9月30日まで。記事執筆時点(日本時間9月5日11時30分)でキャンペーン期間は24日残っているが、すでに目標金額10万ドルの4倍を上回る約45万9000ドルの資金を集めている。

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