写真で振り返るCP+まとめ--富士フイルム、パナソニック、オリンパス、リコー編 - 14/30

 2016年12月に発売されたフラッグシップカメラ「OM-D E-M1 Mark II」。前モデルの「OM-D E-M1」と比較して大幅なスペックアップが図られており、最大約18コマのAF追従連写、対応レンズとの組み合わせで最大6.5段分(本体側の手ぶれ補正ユニットのみでは5段分)の手ぶれ補正機能を搭載。

 センサは約2037万画素のLive MOSセンサを搭載。常用感度は最大ISO6400を達成し、強力な手ぶれ補正機能と合わせて、夜間撮影でも威力を発揮する。

 ボディは防塵・防滴に対応し、マイナス10度までの耐低温動作を実現。マイクロフォーサーズならではの、レンズを含めたトータルシステムの小型・軽量性から、ネイチャーフォトなどでの用途に最適と言えよう。

 2016年12月に発売されたフラッグシップカメラ「OM-D E-M1 Mark II」。前モデルの「OM-D E-M1」と比較して大幅なスペックアップが図られており、最大約18コマのAF追従連写、対応レンズとの組み合わせで最大6.5段分(本体側の手ぶれ補正ユニットのみでは5段分)の手ぶれ補正機能を搭載。

 センサは約2037万画素のLive MOSセンサを搭載。常用感度は最大ISO6400を達成し、強力な手ぶれ補正機能と合わせて、夜間撮影でも威力を発揮する。

 ボディは防塵・防滴に対応し、マイナス10度までの耐低温動作を実現。マイクロフォーサーズならではの、レンズを含めたトータルシステムの小型・軽量性から、ネイチャーフォトなどでの用途に最適と言えよう。

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