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Windows 10のアップグレード問題「反省するところがあった」--日本マイクロソフト

坂本純子 (編集部)2016年08月05日 20時35分
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 「Windows 10」のリリースから1年。2015年11月に行った「November Update」に続くアップデート「Windows 10 Anniversary Update」が8月3日からスタートした。

 日本マイクロソフトは8月5日、Windows 10 Anniversary Updateの製品概要を説明するプレスセミナーを開催した。

「Windows 10 Anniversary Update」がスタート
「Windows 10 Anniversary Update」がスタート

 日本でも順次アップデートが行われている。Windows 10ユーザーは、更新プログラムが自動で適用されるように設定していれば、Windows Updateを通じて自動的にインストールされる。

 もし順番が待ちきれないなら、「設定」「更新とセキュリティ」「Windows Update」の順に選択し、手動で更新プログラムを入手することも可能だ。手順は日本マイクロソフトのウェブサイトに記載されている。

Windows 10 Anniversary Updateの新機能

 新たにペン入力の特性を引き出すワークスペース「Windows Ink」を搭載。Windows 10 Helloによってアプリやウェブ使用時の生体認証にも対応する。さらに音声アシスタント「Cortana」も強化した。ウェブブラウザの「Microsoft Edge」に拡張機能が搭載され、より使いやすく進化している。

 ゲーム機「Xbox One」を持っていれば、1つのゲームをWindows 10 PCとXbox Oneでプレイできるようになる。

「Windows 10 Anniversary Update」の主な機能
「Windows 10 Anniversary Update」の主な機能
日本語環境も改善
日本語環境も改善
  • 「Windows Ink」を使って行われた校正のデモ

  • 日本語環境において、手書きの文字認識力が上がった

  • 端末が対応していれば、Windows Storeで指紋認証による決済も可能に

  • Microsoft Edgeでも指紋認証によるショッピングが可能に

  • Microsoft Edgeは、「マウスジェスチャ」など拡張機能に対応

  • コルタナは声がより自然な発音へと進化したほか、電車の遅延情報やフライト情報などにも対応

  • 情報漏洩対策を強化。個人で使うアプリのコピー&ペーストをブロックするデモ

  • 早期侵入検知サービスも

  • Windows 10のセキュリティ機能

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