Microsoftが「Xbox One」ゲームコンソールの小型化された新モデル「Xbox One S」を発表した。同コンソールは、Xbox Oneと同じ299ドルで8月に出荷される予定だ。
Xbox One Sは、これまでのモデルより40%小型化され、4K動画再生と4K Blu-rayディスクに対応する。コントローラはわずかに刷新されており、グリップがテクスチャード加工となったほか、無線の性能が向上している。現在のXbox Oneの2倍となる最大2テラバイトのハードドライブを内蔵している。また、HDRをサポートするため、対応テレビにおいて動画やゲームでさらなるカラーや濃いブラックをもたらす。
ソニーの「PlayStation 4」と同様に、電源がコンソールに内蔵されている。IRブラスタも内蔵されている。
Xbox One Sは4K動画再生に対応しているが、必ずしも4Kのゲームをサポートしているわけではない。例えば、現在のXbox Oneは1080pに対応しているが、ほとんどのゲームはこれよりも低い解像度で表示される。
The Vergeによると、これまでのXbox Oneにはあった「Microsoft Kinect」センサ用のポートがなくなっているという。その一方で、Xbox One SはIRブラスタを内蔵している。Kinectとの接続を希望する場合は、オプションでUSBアダプタも利用できる。
音声アシスタントの「Cortana」は、Xboxでのサポートが夏には予定されているが、Kinectに話しかけるのではなく、ヘッドセットを使用することで利用可能となる。
また、The Vergeによると、299ドルは500Gバイトハードドライブを搭載するベースモデルの価格であり、1テラバイトモデルは350ドル、2テラバイトモデルは399ドルであるという。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
先端分野に挑み続けるセックが語る
チャレンジする企業風土と人材のつくり方
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力