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編集記者のアンテナ

“男性向け”ファッションレンタル「leeap」の実力は?--30歳・体験レポート

藤井涼 (編集部)2016年06月04日 11時00分
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 CNET Japanの編集記者が日々の取材や暮らしの中で気になったサービスや、ウェブで話題のトピックなどを紹介する連載「編集記者のアンテナ」。今回は、主にウェブサービス周りを取材している藤井が、男性向けファッションレンタルサービスの体験談をお届けする。

 定額の月額料金を支払うことで、プロのスタイリストが自分だけのために選んだコーディネートが届くファッションレンタルサービス。「airCloset(エアークローゼット)」など、女性向けのサービスはよく耳にするようになったが、個人的には「もともと女性はオシャレな人が多く、むしろ服装にはズボらな男性の方が需要があるのでは...?」と思っていた。

メンズファッションの月額レンタルサービス「leeap」
メンズファッションの月額レンタルサービス「leeap」

 そんな時に登場したのが、メンズファッションの月額レンタルサービス「leeap(リープ)」だ。男性が抱えるさまざまなファッションの悩みに合わせてスタイリストがコーディネートを提案するサービスで、ユーザーは一式をレンタルできる。気に入った服はそのまま購入することもでき、不要な服は宅急便で送り返す。

 leeapでは、「着て行くシーン」や「どう見られたいか」といったスタイリストからの質問に「LINE」のチャットで答えることで、好みに合ったコーディネートが届く。スタイリストはマネキンを使った写真で着用姿をイメージしながら、トータルな着こなしをアドバイスしてくれる。

 1回で2つのコーディネートがレンタルできるため、利用シーンに合わせて組み合わせられる。2つの月額料金プランから選ぶことができ、月1回(初月から3カ月間は月2回)レンタル可能な「ベーシックプラン」が約8400円。レンタル回数無制限の「プレミアムプラン」が約1万3700円。両プランとも返却期限は設けていない。

好みのファッションを選んで、サイズを測定

 ファッションレンタルに興味のあった筆者は、早速サービスに登録してみた。今年30歳になり、体型は身長170cm、体重56kgで、どちらかというと細身だ。

 選んだのは、月1回のレンタルができるベーシックコース。まず、ウェブサイトで15枚ほどの男性の写真の中から、好みのスナップと嫌いなスナップを選ぶ。続いて、好みの色や苦手な柄、よく服を購入する店舗、服が欲しいと思うタイミングなどを登録する。時間にして15分ほどだろうか。

好きなファッションスナップを選択
好きなファッションスナップを選択
好きな色や柄も選ぶ
好きな色や柄も選ぶ
服がほしいと思うタイミングなどを選ぶ
服がほしいと思うタイミングなどを選ぶ

 ウェブサイトでの登録が終わると、数日後に自宅に身体のサイズを測るメジャーと、サイズ記入表が届く。そこにメジャーで測った腕の長さやウエスト、ももの回り、股下などのサイズを記入する。これで準備は終了だ。

届いたメジャーで身体のサイズを測り記入する
届いたメジャーで身体のサイズを測り記入する

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