「Facebook Messenger」のAndroidアプリがアップデート--マテリアルデザイン採用

Liam Tung (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部2016年03月09日 12時47分

 Facebookが数カ月間のテストを経て、「Material design」調のデザインを採用した新しい「Android」版「Messenger」アプリをリリースした。

 アップデート版は米国時間3月7日、「Google Play」で公開されている。Material designは、Googleが2014年に打ち出したモダンなデザインガイドラインだ。Googleはそれ以降、「iOS」やAndroid、デスクトップ版の各種Googleアプリにこのデザインを適用している。

 アップデート版Messengerの主な変更点は2つある。まず、ソリッドブルーのナビゲーションバーが画面上部に表示され、そこに「最近」「グループ」「友達」「設定」の白いアイコンが配置されるようになった。旧バージョンでは白いバーにグレーのアイコンが表示されていた。ステータスバーについても同様で、新たに青色のバーに白のテキストとアクションアイコンが表示されるようになった。

 また、旧バージョンでは画面下部に青色のバーを配置し、ここから検索や新しいチャットを開始することができた。

 今回、このバーはプラス記号が付いた青色のサークルに置き換えられている。これはMaterial designの用語で、「フローティングアクションボタン」として知られるもので、Googleの「Hangouts」「Inbox」といったiOSおよびAndroid版アプリに利用されている。

 FacebookのMessengerチームはこの数カ月間、新しいデザイン要素のテストを実施してきた。したがって、世界中にリリースされたばかりの正式版は、一部のユーザーにとっては既に見慣れたものであるかもしれない。

Facebookが「Material design」を採用した新しい「Messenger」の「Android」アプリをリリース
提供:Facebook

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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