最長25分飛行のカメラ付きドローン、3月下旬に発売--魚眼レンズで1400万画素

井指啓吾 (編集部)2016年03月01日 17時24分
 Parrotのクリス・ロバーツ氏。
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 Parrotのクリス・ロバーツ氏。

 仏Parrotは3月1日、レジャー用ドローンの新製品「Bebop 2」を日本で発表。1400万画素の魚眼レンズカメラを搭載した重量500gの機体で、最長25分の飛行が可能だという。3月下旬に発売する予定。価格はBebop 2本体のみが6万7500円、ラジコン型リモコンの同梱パッケージが10万2500円(いずれも税別)。

「Bebop 2」と専用リモコン
「Bebop 2」と専用リモコン

 操縦用のスマートフォンやタブレットを通じてWi-Fi MIMO(2.4GHz/5GHz)に接続することで、300mの範囲内で安定して操縦できる。本体背面にはLEDを搭載しており、暗所でも位置を把握できる。カメラの映像は操縦用デバイスの画面にライブストリーミング配信され、それを見ながら操縦することが可能だ。

 カメラの角度は画面を指でスライドすることで、最大180度まで動かせる。動画や写真を垂直方向に撮影することも可能だという。撮影した動画や写真は、Bebop 2の8Gバイト フラッシュメモリにフルHD(1080p)の解像度で保存され、操縦用のデバイスやコンピュータに転送できる。

 ParrotのJPAC地域担当バイス・プレジデント兼マネージングディレクターであるクリス・ロバーツ氏は、他社のドローン製品との差別化要素として「(Parrotのドローンは)カメラが製品と完全に一体化されている。これにより、製品を軽量化でき、コントロールしやすく、安全である」と話した。

 ロバーツ氏によれば、Parrotの2015年1~12月の世界での売り上げは3億2600万ユーロ。ドローンの出荷台数は2015年に100万台を超えたという。

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