「LINE」女性ユーザーの多くが複数の“企業アカウント”と友だち--ADDIX調べ

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 ADDIXは12月22日、同社運営の共創コミュニティサービス「Skets(スケッツ)」の20代以上の女性会員234人を対象として実施した「LINEの利用についての意識調査」の結果を発表した。

 同社が5月に発表した調査では、「あなたはLINEをどのように使っていますか」との質問に対して、最も多い回答が「友達との連絡用」で96.6%とほぼ全員が回答した。次いで「家族との連絡用」の67.8%、「ブランドやショップの公式アカウントと友達になって、『LINEスタンプ』を入手する」が39.7%、「ブランドやショップの公式アカウントと友達になって、『LINEクーポン』を入手する」が33.9%との結果だった。

「LINE」女性ユーザーの多くが複数の“企業アカウント”と友だち--ADDIX調べ

 今回の調査では「あなたは、企業やブランド、TV番組、雑誌、芸能人などの『LINE』公式アカウントを友達に追加していますか」との質問に対し、約8割となる79.3%が「公式アカウントを友達に追加している」と答えた。

 「友達に追加している『LINE』公式アカウントは何個くらいありますか?」と聞いたところ、1位が「1~4個」(34.8%)、2位が「5~9個」(30.4%)、3位が「10~14個」(18.3%)という結果が出た。年代別に多少のバラつきはあるものの、多くの女性が複数の企業の公式アカウントを持っていることになる。

「LINE」女性ユーザーの多くが複数の“企業アカウント”と友だち--ADDIX調べ
「LINE」女性ユーザーの多くが複数の“企業アカウント”と友だち--ADDIX調べ

 「あなたは、何のために『LINE』公式アカウントと友達になっているのですか? もっともあてはまるものを1つだけお選びください」という問いには、43.5%が「友達限定の『LINEスタンプ』のため」。16.5%が「友達限定の『クーポン』を利用するため」。14.8%が「『キャンペーン情報』を知るため」と答えた。

「LINE」女性ユーザーの多くが複数の“企業アカウント”と友だち--ADDIX調べ

 ADDIXでは、LINEでコミュニケーションをとる女性にとって、無料で限定スタンプが手に入るのは、公式アカウントをフォローする十分な動機付けになると考察している。ただし、「限定スタンプを入手したら、すぐにアカウントを削除します。だって広告ですから」(40代女性/フルタイム勤務)との声もあり、「LINEはあくまでも連絡用ツール」で、「企業の公式アカウントは広告」と認識している人も存在するとまとめている。

 「企業やブランド、ショップなどの友達限定の『クーポン』や『割引キャンペーン』を利用したことがありますか?」との問いに対しては、「友達限定の『クーポン』を利用したことは全くない」が50.4%、「友だち限定の『クーポン』を『店舗で』利用したことがある」が46.1%、「友だち限定の『クーポン』を『ECで』利用したことがある」が4.3%という結果になった。

「LINE」女性ユーザーの多くが複数の“企業アカウント”と友だち--ADDIX調べ

 「友だち限定の『クーポン』を『店舗』や『EC』で利用したことがある方に伺います。それは、どこの『LINE』公式アカウントで、どのようなクーポンでしたか?企業/ブランド名と、クーポンの内容を具体的にお書きください」との質問では、ブランド名の1位はマツモトキヨシ、2位はGU、3位はローソンとの結果が得られた。

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