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新しいHTTPステータスコード「451」が承認される--検閲による閲覧禁止示す - (page 2)

Charlie Osborne (Special to CNET News) 翻訳校正: 佐藤卓 吉武稔夫 (ガリレオ)2015年12月22日 11時43分
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 さらに、一部の組織からは、検閲の例を収集するために、検閲を示すエラーコードを含むウェブページを検索できるようにしてほしいとの声もあった。

 Nottingham氏は451コードについて、ファイアウォールなどネットワークを中継するものよりもウェブサーバで利用される可能性が高いと予測している。Twitter、Facebook、Google、GitHubといったウェブサイトは、一部の国と地域でコンテンツの検閲を余儀なくされているからだ。

 また、閲覧が禁止されたコンテンツに他の方法でユーザーにアクセスさせるよう451を利用することも議論されている

 「一部の地域では、検閲を好む政府がその行為を隠すために451の使用を禁止するのではないかと考えている。それを阻止することはできない(当然のことだ)が、政府がそのようなことをすれば、政府の意図を国民に伝える強力なメッセージが送られることになる。これは知っておく価値のあることだと思う」とNottingham氏は語っている。

目的のウェブページが検閲されている可能性があることを示す新しいエラーコード451
451として知られる新しいエラーコードは、目的のウェブページが検閲されている可能性があることを示す。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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