オンキヨー&パイオニア、ハイレゾ対応DAPやヘッドホンなど16モデルを発表 - 5/16

 ハイレゾプレーヤーは、オンキヨー、パイオニアの両ブランドから発表。オンキヨーブランドは音質を追求するオーディオファン、パイオニアブランドはハイレゾを楽しみたいガジェット好き、とターゲットを住み分けて展開していくという。

 写真はオンキヨーの「DP-X1」。ESS製DAC「ES9018K2M」とアンプ「SABRE 9601K」をそれぞれ2基ずつ搭載した本格モデル。2.5mmの4極端子を備え、バランス接続にも対応する。

 サイズは高さ128.9mm×幅75.9mm×奥行き12.7mmで、重量は約203g。内蔵32Gバイトメモリと、microSDカードスロットを2つ設ける。11月下旬に発売し、想定税別価格は6万9800円になる。

 ハイレゾプレーヤーは、オンキヨー、パイオニアの両ブランドから発表。オンキヨーブランドは音質を追求するオーディオファン、パイオニアブランドはハイレゾを楽しみたいガジェット好き、とターゲットを住み分けて展開していくという。

 写真はオンキヨーの「DP-X1」。ESS製DAC「ES9018K2M」とアンプ「SABRE 9601K」をそれぞれ2基ずつ搭載した本格モデル。2.5mmの4極端子を備え、バランス接続にも対応する。

 サイズは高さ128.9mm×幅75.9mm×奥行き12.7mmで、重量は約203g。内蔵32Gバイトメモリと、microSDカードスロットを2つ設ける。11月下旬に発売し、想定税別価格は6万9800円になる。

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