オンキヨー&パイオニア、ハイレゾ対応DAPやヘッドホンなど16モデルを発表 - 2/16

 オンキヨー&パイオニアイノベーションズ代表取締役社長の宮城謙二氏。「たった11曲の配信からはじめたハイレゾ配信サイト『e-onkyo music』も、今では13万曲以上を提供するようになった」と振り返ったほか、オンキヨー、パイオニア両ブランドが1970年代から手掛けるハイレゾ対応製品開発の歴史を紹介した。

 手にしているのは、オンキヨーのスポーツ用ヘッドホン「IE-S100」。補聴器などを手掛けるシーメンスとの共同開発モデルで、2014年の共同開発発表から「ようやく発表に至った」とした。

 オンキヨー&パイオニアイノベーションズ代表取締役社長の宮城謙二氏。「たった11曲の配信からはじめたハイレゾ配信サイト『e-onkyo music』も、今では13万曲以上を提供するようになった」と振り返ったほか、オンキヨー、パイオニア両ブランドが1970年代から手掛けるハイレゾ対応製品開発の歴史を紹介した。

 手にしているのは、オンキヨーのスポーツ用ヘッドホン「IE-S100」。補聴器などを手掛けるシーメンスとの共同開発モデルで、2014年の共同開発発表から「ようやく発表に至った」とした。

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