オンキヨー&パイオニアイノベーションズ代表取締役社長の宮城謙二氏。「たった11曲の配信からはじめたハイレゾ配信サイト『e-onkyo music』も、今では13万曲以上を提供するようになった」と振り返ったほか、オンキヨー、パイオニア両ブランドが1970年代から手掛けるハイレゾ対応製品開発の歴史を紹介した。 手にしているのは、オンキヨーのスポーツ用ヘッドホン「IE-S100」。補聴器などを手掛けるシーメンスとの共同開発モデルで、2014年の共同開発発表から「ようやく発表に至った」とした。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める身近なメタバース活用を実現する
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
パナソニックのV2H蓄電システムで創るエコなのに快適な未来の住宅環境
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
CNET Japan(Facebook窓)