Appleの最高経営責任者(CEO)を務めるTim Cook氏は、米国の人気トーク番組「The Late Show」に登場するやいなや、番組のホスト役を務めるStephen Colbert氏から脅されることになってしまった。
2人は米国時間9月15日の番組内で、25日に発売予定のAppleの新しい「iPhone 6s」について話していた。この際、Colbert氏が、Appleは「iPhone」の充電器をまた変えたのかと尋ねたところ、Cook氏はそんなことはないと明言した。
これに対してホストのColbert氏は、「良かった。さもなければフォンデュ用のフォークであなたの首を刺そうかと思っていたんだ」と冗談で応じた。
このインタビューの間、Colbert氏はさらにいくつかジョークを飛ばした。たとえば、Cook氏が「3D Touch」(iPhone 6sのタッチスクリーンに搭載された機能で画面を押す力を識別する)について説明したとき、Colbert氏は尋ねた。「誰かとの電話を強く押して切ったら、電話の向こう側にいる相手も本当に叩かれてしまうのかな?」
「そこまでは実現できていないよ」とCook氏は答えた。
その後、Colbert氏は「Siri」に「Tim Cook氏に何を質問すればいいだろうか?」と尋ねた。それに対するSiriの返事はこうだ。「お願いがあるのですが、私の給料がいつ上がるのか彼に尋ねてもらえないでしょうか」
この番組は、Cook氏にとって、Appleにおいて非常に大きな収益源であるiPhoneを売り込む格好の場となったようだ。米国時間9月25日の最新モデル発売に注目を集め、同スマートフォンの販売台数を維持することは、Appleにとって極めて重要である。そのため、Cook氏をはじめとする同社幹部陣も宣伝活動を少し多めに展開しているようだ。ニューヨークで「Late Show」に出演する前、Cook氏はAppleのシニアバイスプレジデントを務めるEddy Cue氏とともに、事前通知なしに5番街の「Apple Store」に立ち寄っている。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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