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グーグル、米国立衛生研究所所長を招へい--ライフサイエンスの取り組みを拡大へ

Liam Tung (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2015年09月17日 08時58分
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 Googleは、米国立精神衛生研究所(National Institute of Mental Health:NIMH)の所長を同社に迎え入れる。

 Googleは既に、糖尿病、ゲノミクス、老化抑制に取り組んでいる。今回、2002年からNIMH所長を務めてきたThomas Insel博士を迎え入れ、メンタルヘルスにも取り組む計画だ。

 Insel博士は米国時間9月15日、Googleのライフサイエンス(GLS)チームに加わり、糖尿病用のグルコースモニタに関する同社の最近の取り組みのように、病状を解決するための技術を開発するという同社の目標達成を支援する意向を明かした

 「GLSのミッションは、深刻な病状の早期発見、適切な予防、効果的な管理を支援する技術を構築することである。私はこのミッションを、精神疾患に適用する方法を研究する予定だ」とInsel博士は記している。

 Insel博士は11月にNIMH所長の職を退任し、Alphabet、そしてその傘下のGoogle Xに加わる予定。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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