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「Office 2016」Windows版、米国時間9月22日にリリースへ--アップデートモデル変更も

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 湯本牧子 吉武稔夫 (ガリレオ)2015年09月11日 11時56分
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UPDATE このところ情報がリークされていたため大きな驚きとは言えないが、Microsoftは「Windows」デスクトップ版の「Office 2016」を米国時間9月22日にリリースすると発表した。

 「Office 365 Personal」と「Office 365 Home」のユーザーは、22日よりOffice.comからWindows版Office 2016アプリを手動でインストールできるようになる。Microsoftは、自動アップデートによる新しいOffice 2016アプリの配信を10月に開始する予定だ。ボリュームライセンスの契約者は、10月1日より「Volume Licensing Service Center」からOffice 2016をダウンロードできるようになる。

 Windowsデスクトップ版のOffice 2016は、「Office 2013」の後継版となるフル機能を備えたOfficeアプリスイートだ。Microsoftは3月にIT管理者や開発者向けの「IT Pro and Developer Preview of Office 2016」を、5月にパブリックプレビュー版をそれぞれリリースした。新しいOfficeスイートは、「Windows 7」「Windows 8」「Windows 10」を搭載するデスクトップPC、ノートPC、タブレットで動作する。

 Microsoftはリリースの一環として、Officeのアップデートモデルを若干変更する。


 「Office 365 ProPlus」のサブスクリプション契約者は、引き続き毎月の機能やセキュリティアップデートを入手できる。MicrosoftはWindows 10にならい、この毎月のアップデートを「Current Branch」(現行ブランチ)と呼んでいる。Microsoftがリリース計画について説明した今回のブログ投稿によると、次期Current Branchのリリースは9月22日で、新しいOffice 2016アプリのすべてのアップデートが盛り込まれるという。

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