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MS、画面キャプチャツール「Snip」のベータ版を公開--E-Inkや音声で注釈を追加

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2015年08月28日 11時05分
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 Microsoftが「Snip」と呼ばれる新ツールのベータテストを行っている。Snipを使えば、「Windows」スクリーンのキャプチャ画像にE-Inkや音声で注釈を追加し、それらの「Snips」をほかのユーザーと共有することができる。


 筆者はThe VergeのTom Warren記者を通してSnipのベータ版のリンクを発見し、無事に「Windows 7」搭載PCにダウンロードした。Snipは「Windows Store」(ユニバーサル)アプリではないので、「Windows 10」以外でも利用できる。

 同ツールを利用すれば、スクリーンショットをキャプチャして、注釈を追加し、保存(ローカルでもクラウドでも)することができる。注釈を付けたキャプチャ画像を共有することも可能だ。

 Snipに関する情報が掲載されたサイトのURLから判断すると、このツールはMicrosoftのインキュベーションプロジェクト「Garage」の一部ではなく、「Office」チームの作品のようだ。

 URLに含まれる「mix」は、Microsoftが2014年にプレビュー公開した「Office Mix」アプリケーションと関連がある。Mixは「PowerPoint」のアドオンで、主に教育市場をターゲットにしている(ただし限定してはいない)。Office MixはPowerPointプレゼンテーションをインタラクティブなオンライン授業へと変えるものだ。

 このツールでスクリーンから切り取ったコンテンツのライブラリ(Snipsと呼ばれる)のデザインは、Microsoftの「Sway」ツールで作成したSwayコンテンツキャプチャのライブラリ(「Sways」と呼ばれる)によく似ている。


Snipに関する情報が掲載されたサイトのURLには「mix」の文字が含まれている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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