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ゲームとアニメの融合で新しいIPを創出--スマホゲーム「ザクセスヘブン」完成披露会

佐藤和也 (編集部)2015年08月12日 11時15分
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 アニメーション業界でさまざまな実績を持つクリエイターが参加。

 アニメーション業界でさまざまな実績を持つクリエイターが参加。

(C)BNOI / SEGA

 バンダイナムコオンラインは8月11日、スマートフォン向けゲームアプリとして開発を進めている「ザクセスヘブン」について、完成披露会を開催。ゲーム概要などを公開した。

アドベンチャーパートで随所に差し込まれるアニメが特徴
アドベンチャーパートで随所に差し込まれるアニメが特徴

 ザクセスセブンは、バンダイナムコオンラインとセガゲームスが共同で制作するオリジナルIP(知的財産、コンテンツ)をもとに、各種商品展開を行うメディアミックスプロジェクト。その第1弾がスマートフォンゲームとなる。本作では“アニメーションRPG”をうたい、制作にはアニメーション業界を中心に活躍するクリエイターが多数参加しているのが特徴。近未来の日本に出現した再生首都・東京に存在する5つの学園を舞台に、特殊能力「ザクセス」を持つ若者たちがバトルを繰り広げるオリジナルストーリーが展開される。

バンダイナムコオンラインのプロデューサーを務める近藤貴浩氏(左)と、セガゲームス セガネットワークス カンパニーのプロデューサーを務める萱沼由晴氏(右)
バンダイナムコオンラインのプロデューサーを務める近藤貴浩氏(左)と、セガゲームス セガネットワークス カンパニーのプロデューサーを務める萱沼由晴氏(右)

 説明を行った、バンダイナムコオンラインのプロデューサーを務める近藤貴浩氏とセガゲームス セガネットワークス カンパニーのプロデューサーを務める萱沼由晴氏は、魅力となるポイントとしてアニメーションによる演出を挙げる。アドベンチャーパートの合間合間に差し込まれるように、読み込みがほとんどないシームレスな状態でアニメシーンが展開される。また近藤氏によればアニメで表現することにより、テキストやイラストで展開されるアドベンチャーパートよりも感情移入しやすくなることを狙いとして語った。

 この日はゲーム画面ならびに、3つの学園(勢力)を描いたショートアニメ第1話を公開。アニメは20本以上が用意され、ニコニコチャンネルやYouTube、バンダイチャンネルでも公開するという。近藤氏は「ゲームとアニメーションを融合させ、新しいIPを生み出すことが目標。今後もセガゲームスとのコラボレーション展開も行っていく」としている。

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