バンダイナムコエンターテインメントは、スマートフォン向けゲームアプリ「スーパーロボット大戦X-Ω(クロスオメガ)」を、今秋に配信すると発表した。対応OSはiOS/Android、利用料はダウンロード無料のアイテム課金制。
本作は、さまざまなアニメ作品のロボットなどが登場する「スーパーロボット大戦」シリーズの新作で、スマートフォン向けゲームアプリとしては初めてのタイトル。開発にはセガゲームス、監修とシナリオ制作はB.B.スタジオが担当している。スマートフォン画面の遊びやすさを追求したラインオペレーションバトルを採用し、家庭用ゲームシリーズとはひと味違う爽快バトルが楽しめるという。
参戦作品として「マジンガーZ」「グレートマジンガー」「UFO ロボ グレンダイザー」「ゲッターロボ」「超電磁ロボ コン・バトラーV」「超電磁マシーン ボルテスV」「無敵鋼人ダイターン 3」「戦国魔神ゴーショーグン」「聖戦士ダンバイン」「装甲騎兵ボトムズ」「機動戦士Zガンダム」「機動戦士ガンダム ZZ」「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」「機動戦士ガンダム SEED」「機動戦士ガンダム 00」「機動戦士ガンダム UC」「超獣機神ダンクーガ」「トップをねらえ!」「勇者王ガオガイガー」「フルメタル・パニック!」「オーバーマン キングゲイナー」「創聖のアクエリオン」「交響詩篇エウレカセブン」「コードギアス 反逆のルルーシュ」「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」「・ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」といった、シリーズおなじみの作品に加え、「STAR DRIVER 輝きのタクト」と「ゼーガペイン」が新規参戦作品として登場する。
公式サイトではPVとウェブ番組を公開。また配信に向けた事前登録も開始したという。
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